AI時代に求められるキャリアの新たな視点
株式会社トランビが、AI技術の急速な進展を受けて、特別対談連載「AI時代に求められる人材とは」を開始しました。この対談には、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授と、トランビの代表取締役である高橋聡氏が登場します。シリーズ全3回にわたって公開され、ビジネスパーソンに新たなキャリアの考え方を提示する内容となっています。
連載の背景
AI技術が進化する中、さまざまな業務が自動化されており、「答えのある問いを解く能力」の重要性が低下しています。これにより、「決断し、責任を持ち、実行する」能力が特に求められる時代に突入しています。このような背景を踏まえ、TRANBIでは、経営におけるリアルな意思決定体験を通じて「継キャリ(継続するキャリア)」の重要性を提唱しています。本連載では、入山教授と高橋氏がAI時代における人材像やキャリアの形成について深く掘り下げていきます。
連載の概要
この連載は、「経営コンサルはもう不要になる?AI時代に求められる人材とは」というタイトルで、TRANBIの公式noteで発信される予定です。第1回は2026年2月5日に公開され、「AI時代に人間が果たす役割」と「場数の重要性」がテーマです。その後、第2回(2026年3月2日公開)では、大リストラ時代における個人のキャリア構築方法について議論し、最後の第3回(2026年4月8日公開)では、入山教授が実際のM&A案件を取り上げながら「継キャリ」について考えます。
各回のポイント
- - 第1回: 成長の限界を超えるための越境経験の重要性を語ります。
- - 第2回: 副業やM&Aなどの具体的な方法を通じて、自ら機会を創出する考え方を提案。
- - 第3回: リアルなM&A案件を題材に、実際の選択肢としての「継キャリ」を探ります。
この連載を通じて、継キャリに初めて触れる方やキャリアに悩みを抱えている方にとって、有益な情報が得られることでしょう。
対談者のコメント
高橋聡氏は、「AI時代においては意思決定能力がますます重視されるが、その力は通常の研修では磨かれにくい」と語ります。事業承継という実践の場で、自らの判断や行動を通じて結果を受ける経験が、真のスキル向上につながるとの信念を持っています。入山教授との対談を通じて、継キャリというコンセプトが多くのビジネスパーソンに理解されることを願っています。
継キャリ推進プロジェクト
このプロジェクトは、後継者不在という社会的な課題を解決し、ビジネスパーソンのキャリアアップを図ることを目指しています。既存の事業を承継することで、通常の起業では得られない実践的な経営経験と意思決定能力を身につけることができるのです。
TRANBIについて
TRANBIは、日本初となる事業承継・M&Aのマッチングプラットフォームで、2011年からサービスを展開しています。法人や個人、および様々な業種の事業者が参加できるオンラインの場を提供しています。譲りたい人と引き継ぎたい人が出会える環境を整備し、全国どこからでもM&Aに挑戦できるようにサポートしています。
結語
この対談は、AI時代のキャリアについて深く考え直す機会を提供するものです。「継キャリ」と呼ばれる新しいキャリア選択肢が、これからのビジネスパーソンにとって有益になることを期待しています。ぜひ、TRANBIの公式noteでこの特別対談をチェックしてみてください。