再生医療JEAP10社
2026-01-19 10:58:13

再生医療分野の国際競争に挑む「JEAP」が注目の10社を選出!

2025年に向けた再生医療分野の挑戦



昨今、再生医療は世界中で注目を集めている分野であり、さまざまな革新的な治療法が開発されています。そんな中、株式会社ゼロワンブースター(01Booster)が、日本市場への進出を目指す海外スタートアップを支援するプログラム「Japan Entry Acceleration Program 2025(JEAP)」を実施し、特に再生医療分野において注目の10社を選出しました。このプログラムは、日本貿易振興機構(JETRO)からの受託を受けて運営されています。

JEAPとは?



JEAPは、海外企業が日本市場へ円滑に進出するための架け橋となるプログラムです。参加企業には、業界の専門家によるメンタリングや、デモデーなどでの露出機会が提供されるため、国内のCDMO/CROを含む研究開発機関と連携を図りながら、事業の展開を促進します。

採択された再生医療企業とは



今回、採択された企業は以下の10社です。これらは、革新性と将来性に富んだ治療法を開発しており、特に日本市場への進出に意欲を示しています。

1. Tidewave Biotech Inc.(米国)
固形がんに対する樹状細胞免疫療法を開発。患者個々に対応した治療が特徴です。
公式サイト

2. Ernexa Therapeutics(米国)
iPS細胞を利用した汎用型の細胞治療を開発。現行治療法に対する新たなアプローチを提供しています。
公式サイト

3. Lift BioSciences Ltd(英国)
難治がんに対比して免疫調整型療法を開発。治療選択肢の多様化に貢献します。
公式サイト

4. Senti Biosciences, Inc.(米国)
次世代の細胞・遺伝子治療を実施。特に難治性疾患に対する新しい医薬品の開発が進められています。
公式サイト

5. MKC Biotherapeutics, Inc.(米国)
間葉系間質細胞治療の開発を行い、FDAへの承認を計画中です。
公式サイト

6. StemSight Oy(フィンランド)
幹細胞治療を用いた失明治療法の開発に取り組んでいます。
公式サイト

7. NextCell Pharma AB(スウェーデン)
臍帯由来の細胞治療で自己免疫疾患に対応。進行抑制に成功しています。
公式サイト

8. Agnos Therapeutics Inc.(米国)
遺伝性網膜疾患に対する新しい治療法を開発中。
準備中

9. Autolus(英国)
次世代T細胞療法を提供する企業で、癌および自己免疫疾患に挑む。
公式サイト

10. GenCART, Inc.(米国)
次世代CAR-T療法を開発し、患者の負担を軽減することを目的としています。
公式サイト

今後のスケジュール



JEAPでは、2026年2月にデモデーが予定されています。参加企業によるピッチや個別商談が行われ、さらに再生医療関連施設への視察も計画されています。これらの活動を通じ、日本でのビジネス展開の可能性を広げていくことでしょう。

Demo Day概要


  • - 日時:2026年2月20日(金)12:20~16:35
  • - 場所:東京都千代田区丸の内3丁目3-1 新東京ビル Shin Tokyo 4TH

このデモデーでは、採択されたスタートアップが日本市場においてどのように貢献できるかを示す機会となります。ますます多様化する治療法の中で、特に再生医療分野においての新たな動向に注目が集まっています。

お問い合わせ



採択企業との協業に関心のある皆様は、必ず事務局までご連絡ください。面談や情報提供の機会を調整させていただきます。

  • - お問い合わせ先
Japan Entry Acceleration Program 2025 運営事務局
電話番号:03-6435-5360
担当:柳田
メールアドレス:[email protected]

このように、将来的な医療を切り拓くために挑戦するスタートアップ企業の活躍から目が離せません。再生医療の未来が私たちの生活にもたらす影響に期待が高まるばかりです。


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