d NEOBANKアプリに「LIQUID eKYC」導入!
東京都中央区に本社を置く株式会社Liquidが、住信SBIネット銀行株式会社が提供する「d NEOBANK 住信SBIネット銀行アプリ」で、新たにオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を導入することが決まりました。この取り組みは、2026年3月23日から順次開始予定です。これにより、ユーザーはスマートフォンを使用して手軽に本人確認を行うことが可能になります。
LIQUID eKYCとは?
「LIQUID eKYC」は、運転免許証やマイナンバーカードといった本人確認書類のICチップをスマートフォンで読み取ることで、なりすましや改ざんの防止を行うオンライン本人確認サービスです。このサービスの導入により、従来必要だった本人確認書類の撮影が不要となり、口座開設の手続きがスムーズに進みます。
Liquidのこれまでの実績
Liquidは、2019年から住信SBIネット銀行に対し「LIQUID eKYC」を口座開設時の取引で提供してきました。また、2023年には、本人認証サービス「LIQUID Auth」も導入されています。さらに、2025年には国際セキュリティ規格に基づいた生体認証技術を使用した「Liquid PAD」を実現するなど、非常に実績のある企業です。
今後の展開
新たに提供される「LIQUID eKYC」は、電子署名による検証を行い、高度なセキュリティを確保しています。これにより、ユーザーは自宅にいながら簡単に口座開設が可能となり、手続き完了までの時間を大幅に短縮できます。また、偽造書類を用いた不正な口座開設を強力に防ぐことも期待されます。
さらに、BaaS(Banking as a Service)提携支店についても、今後の展開が予定されています。これにより、ユーザーの利便性が向上し、さまざまな金融サービスが一層利用しやすくなります。
現代のオンライン取引に求められる信頼性
昨今では、不正アクセスや不正取引の被害が急増している中、こうした高セキュリティのオンライン本人確認サービスの導入は非常に重要です。Liquidは、利便性を追求しながらも、金融取引におけるセキュリティ確保を実現するべく努力しています。オンラインでの契約や口座開設が一般的になりつつある今、このようなサービスの存在は、ユーザーの安心感を高めるものとなるでしょう。
Liquidと住信SBIネット銀行の共同の目指す未来
Liquidは、金融業界のデジタル化を加速する中、より高いセキュリティ基準を持つサービスを提供しています。今後も住信SBIネット銀行とのパートナーシップを通じて、社会における本人確認のオンライン化を進めていく姿勢を見逃すことができません。この連携によって、今後の金融サービスの新たな形が生まれることが期待されます。
まとめ
2026年から「d NEOBANK 住信SBIネット銀行アプリ」にて導入される「LIQUID eKYC」は、オンラインで手軽に本人確認が行える画期的なサービスです。これにより、利用者は時間を大幅に短縮できる上、偽造防止にも寄与することから、今後の展開に注目が集まります。