ミュージカルの新年会
2026-01-14 18:42:16

2025-2026年の幕開けを祝うミュージカルコンサートの華麗な夜

ミュージカルで彩る新年の幕開け



2025年12月31日、東京国際フォーラムホールAで『カウントダウン ミュージカルコンサート 2025-2026』が開催されました。このコンサートは、2023-2024年以来待ちに待った復活のステージであり、岡宮来夢や甲斐翔真、木下晴香など、総勢10名の豪華なミュージカルスターたちが一堂に集結し、華やかに新年を迎える様を、観客と共に楽しみました。

コンサートは、心躍るオーバーチュアに始まり、『レ・ミゼラブル』の「One Day More」に合わせて出演者たちが次々と舞台に登場。一経験を持つ上田一豪が構成と演出を手掛け、観客を期待の渦に巻き込みました。2年前も同コンサートを彩ったメンバーが再び集まることで、より一層の感動が流れました。MCとして最初に登場した三浦宏規は、「上手くいったら褒めてください!」と会場をなごませ、観客との絆を感じさせました。

また、自己紹介の時間には初参加の岡宮や小林のほか、初めてのセンター位置への不安を語る小林の姿も見受けられ、ファンの応援が感じられる温かい雰囲気が漂いました。

本コンサートの見どころは多彩な楽曲の数々。最初に披露されたのは「What You Own」(『RENT』)や「行こうよ どこまでも」(『アラジン』)など、各出演者が自らの作品から選んだ楽曲たち。その中で、平間は「RENT」とのつながりを語り、過去のリクエストを思い出しながらもステージに立つ喜びを表現しました。また、『グリース』の三浦と屋比久は久々の共演を果たし、観客の熱い支持を浴びました。

続いて披露された「彼らの心は天国に」(『ジーザス・クライスト=スーパースター』)や「So Close~そばにいて~」(『魔法にかけられて』)なども、出演者それぞれの個性が光る演奏で、感情豊かに響きました。屋比久が繋げた粋な選曲「私が生きてこなかった人生」(『シスター・アクト』)や、平間の「Willkommen」(『キャバレー』)は、彼らの演技力と歌唱力が際立つ瞬間でした。

コンサートの後半には、メドレーとして新作の楽曲も披露。『SIX』や『デスノート THE MUSICAL』、『ビートルジュース』などの人気作品から、おなじみの旋律が続きました。特に、『マリー・キュリー』や『ウエイトレス』など、個々が持つ魅力的なフレーズが引き立つシーンは見逃せません。

そして、年越しの瞬間が近づくと、出演者たちは「Everybody Say Yeah」(『キンキーブーツ』)で観客を盛り上げ、共にカウントダウンを迎え、0時を回ると「ハッピーニューイヤー」の声が響き渡りました。

最後に、全員で「THIS IS ME」(『グレイテスト・ショーマン』)を熱唱し、スタンディングオベーションが起きることで、2026年もさらに素晴らしいミュージカルの作品が楽しめる期待が膨らませました。この夜の公演は、名作たちの普遍的な力を感じさせ、今後も続く素晴らしい音楽の旅の始まりとなったことを感じさせてくれました。

このように、ミュージカルに魅了された観客たちに贈られたのは、希望と感動に包まれた新年の幕開けでした。


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