オリジナルヱビスを自分だけのタンクで作ろう！「YEBISU 1TANK」プロジェクト始動

オリジナルヱビスを自分だけのタンクで作ろう！

恵比寿にある「YEBISU BREWERY TOKYO」では、新たなプロジェクト「YEBISU 1TANK」が始まります。このプロジェクトは、参加者が自分だけのオリジナルヱビスを作成できる特別な体験を提供します。タンク1本分の量、すなわち約1,500杯分を生産できるこのプロジェクトは、ユニークなイベントと共に特別な日を彩ることができるのです。

「YEBISU 1TANK」プロジェクトについて

「YEBISU 1TANK」は、ヱビスビールの発展に寄与する共創の一環です。今回、このプロジェクトに参加する共創パートナーとして選ばれたのは、「すずらん鍼灸接骨院」。同院は、設立30周年を迎えた記念すべき年に、自らの歴史と社員への感謝の意を込めたヱビスビールを作り上げることを目指しています。

「YEBISU BREWERY TOKYO」内で展開されるこのプロジェクトでは、ビールのコンセプトは「社長から社員へ贈る、感謝と未来へのエール」と掲げられています。ビールには30年の歴史への感謝と、これからの未来への期待が込められています。11月には特別なパーティーが開催され、完成したオリジナルヱビスが披露される予定です。

ヱビスビールの歴史と魅力

130年以上の歴史を持つヱビスビールは、日本のビール界の中で深い浸透を見せています。サッポロホールディングスは、高品質なビール作りにいっぱいの情熱を注いでおり、常に新しい挑戦を続けています。「YEBISU 1TANK」もその一環として、さらに多くの人々に感動を与えていくことでしょう。

「YEBISU BREWERY TOKYO」について

「YEBISU BREWERY TOKYO」は、ヱビスビール発祥の地・恵比寿に位置する醸造施設で、2024年4月に開業しました。この拠点は、ヱビスビールのルーツに触れられるミュージアムや、実際にビールが醸造される様子を体験できるブルワリー、さらに、訪れる人々との新たな関係を創出する未来的なタップルームの3つのエリアから構成されています。ここでは、130年以上のブランドの伝統を背負ったオリジナルヱビスを味わうことができるだけでなく、それにまつわる物語にも触れることができるのです。

あなただけのオリジナル体験を

「YEBISU 1TANK」は、ビール愛好家やヱビスファンにとって新しい一歩となるでしょう。心温まるストーリーを持つオリジナルヱビスは、同時に感謝や期待を具現化したものです。この封じられた物語を体験し、楽しむ特別な機会をお見逃しなく！

ビールの可能性を探求し続けるヱビスビールの挑戦を、ぜひ一緒に体感してみてください。