アニマルウェルフェアシンポジウム2026 in 宮城
2026年11月25日(水)、河北新報社 本館ホールで「アニマルウェルフェアシンポジウム2026 in 宮城」が開催されます。このシンポジウムは、公益社団法人畜産技術協会が主催し、国産畜産物の消費拡大と持続可能な畜産経営の理解を深めることを目的としています。参加者は、畜産業界の関係者から一般消費者まで幅広く、畜産物(乳・肉・卵など)を扱う小売店や食品加工業者も対象となります。
アニマルウェルフェア(AW)とは、動物福祉に配慮した畜産のあり方を考える概念で、地球環境や動物の生態系に優しい持続可能性が求められています。近年、国々でアニマルウェルフェアの重要性が高まる中、日本でもその導入が急がれています。本シンポジウムではAWの基礎的な考え方や、日本国内での取り組み状況について広く情報が共有される予定です。
概要
- - 日時:2026年11月25日(水)13:00~15:55(開場12:30)
- - 会場:河北新報社 本館ホール(仙台市青葉区五橋1丁目2-28)
- - 定員:会場参加100名(先着順)、ライブ配信には制限なし(事前申込必須)
申し込みは、以下のホームページから受け付けており、締切は11月20日(金)16:00までです。参加方法は会場参加かライブ配信のどちらかを選べます。
申し込みはこちら
本シンポジウムは、主催が公益社団法人畜産技術協会、共催が河北新報社、後援には農林水産省や地方競馬全国協会、全国地方新聞社連合会が名を連ねています。このように、多くの団体が協力しながら、意義ある議論を行う場を提供します。
プログラム
13:00 開会
主催者及び来賓の挨拶
13:15 基調講演
テーマ「今、求められるアニマルウェルフェアへの配慮」
講演者:深澤 充 氏(宮城大学 食産業学群 教授)
13:55 リポート
登壇者:久末 洋輝 氏(株式会社ホクリヨウ 吉目木農場 農場長)
14:15 休憩
14:25 パネルディスカッション
テーマ「アニマルウェルフェアの多様なイメージとこれからのコミュニケーション」
パネリスト:
- - 久末 洋輝 氏(株式会社ホクリヨウ 吉目木農場 農場長)
- - 畠山 大 氏(生活協同組合連合会 コープ東北サンネット事業連合)
- - 遠藤 聡子 氏(農林水産省 畜産局畜産振興課 アニマルウェルフェア推進班 専門官)
- - 阿部 美香 氏(アニマルウェルフェアレストラン「MUKU」オーナー)
コーディネーター:深澤 充 氏(宮城大学 食産業学群 教授)
15:55 閉会
プログラムについては、変更される可能性があるため、最新情報を随時確認することをおすすめします。
さらに、アニマルウェルフェアシンポジウムは、2027年1月20日(水)に大阪でも開催予定ですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。詳細は公益社団法人畜産技術協会のホームページをご覧ください。
注意事項
- - 会場内や配信映像の録音・撮影は禁止されています(報道関係者を除く)。
- - シンポジウムの模様は報道機関に公開されるため、参加者の写真や映像がニュースや報道で使用される可能性があります。
アニマルウェルフェアを通じて、持続可能な未来に向けた貴重な知見を得る機会として、多くの方々の参加をお待ちしています。