「ナナまも」プロジェクト
2026-01-21 15:56:30

新入学シーズンに向けた子どもたちの交通安全を願う「ナナまも」プロジェクト始動

新入学シーズンに向けた子どもたちの交通安全を願う「ナナまも」プロジェクト始動



トヨタ・モビリティ基金が推進する「ナナまも」プロジェクトは、名古屋を中心に新入学シーズンに向けて交通安全の重要性を伝える取り組みです。このプロジェクトは、特に子どもたちの安全を考慮し、7歳前後の交通事故防止を目指しています。実施にあたり、様々な地域団体やキャラクターと連携し、幅広く啓発活動を行っていく予定です。

プロジェクトの背景と目的


7歳頃という年齢は、子どもが初めて自分だけで外出する機会が増える一方で、事故に対する危険察知能力が未熟な時期でもあります。このため、「ナナまも」プロジェクトは、交通事故のリスクを認識し、事故防止の意識を高めるためのアクションを起こすことを目的としています。

交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータによると、過去の統計からも歩行中の事故死傷者数が特に「7歳」で多いことが分かっています。そのため、この年齢層に特に注目し、保護者や地域の方々に向けて交通安全の啓発を計画しています。

ナナちゃん人形と地域キャラクターの活用


名古屋市の街のシンボル「ナナちゃん人形」は、プロジェクトの目玉キャラクターとして登場します。彼女は特別に園児姿に変身し、交通安全を呼びかける役目を果たします。1月21日から27日には、ナナちゃん人形が横断歩道を渡る練習をする姿が見られることになるでしょう。また、名古屋市の「はち丸」や愛知県警察の「コノハけいぶ」とのコラボレーションにより、地域の親しみやすいキャラクターを通じて広くアプローチしていきます。

このプロジェクトでは、特に新1年生を対象にした交通安全リーフレットも配布されます。ユニークなキャラクター「うんこ先生」のリーフレットは、21,000部が名古屋市内の全小学校に寄贈されます。

地域の協力と意識向上


名古屋駅を中心に、緑色にカラーリングされた横断歩道のデザインや映画上映の広告、地域イベントなどを活用し、交通安全に関する意識を向上させる取り組みが行われます。特に2026年の交通安全フェスティバルでは、VR技術を使用した危険体験コーナーも設置予定です。

今後の展開


「ナナまも」プロジェクトは、春を迎える新入学シーズンに向けて、地域社会全体の協力を得ながら進んでいきます。子どもたちが交通安全を守り、安心して登下校できる環境を整えるために、引き続き様々な活動を行っていくでしょう。みんなで力を合わせて、未来を担う子どもたちを守っていきたいものです。


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