ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」が新たな機能を追加します。この新機能は、オフィシャルライバーを対象に、自身の配信映像をダウンロードできるというものです。これにより、ライバーは自分の配信をSNSで簡単にシェアできるだけでなく、自分の話し方や表情を客観的に振り返ることも可能になります。
新機能「配信映像ダウンロード機能(仮称)」は、2025年7月7日(月)の15:00頃に実装される予定です。利用するには、everyliveのプロフィールページに連絡用のメールアドレスを登録する必要があります。この機能は、ライバー自身の配信映像のみをダウンロードできるという条件が設けられています。
また、今月後半には「超超祭」というオフラインイベントも控えています。このイベントは「超熱狂!超縁日祭!」をテーマにしたもので、2025年6月21日(土)に開催されます。この祭りには全国のライバーが集結し、通常の配信とは異なる雰囲気でのパフォーマンスを披露する予定です。準備が進められている新プロジェクトも同時に発表される予定です。
毎年恒例となりつつあるこの夏祭りは、事前予選を通過した選ばれたライバーたちが集い、縁日のような賑やかな雰囲気の中で多彩なイベントを展開します。大勢のファンが集まり、リアルタイムでの交流を楽しむことができるのが、このイベントの魅力です。
さらに、超超祭では新プロジェクトや新サービスについての発表も行われる予定で、毎回ファンの期待を超える内容が盛りだくさんです。公式配信を通じて新プロジェクトについての発表があり、さらなる詳細は後日公開される予定です。
今後のスケジュールとしては、超超祭の開催を皮切りに、7月7日に新機能の実装、そして8月15日には新プロジェクトの追加情報が公開される予定です。
また、エブリライブでは企業とのコラボレーションを随時募集しています。さまざまな企業とタイアップし、交流の場やイベントを開催することで新しい体験を提供し、コミュニケーションの幅を広げていきたいと考えています。興味のある方は、公式サイトからお問い合わせください。
エブリライブは、ライブ配信を通じて「Good for Everyone」のミッションを掲げ、ポジティブな世界を目指しています。リアルタイムの双方向コミュニケーションを介して、新しい繋がりや体験を提供します。
エブリライブの視聴は、公式アプリをインストールすることで可能です。興味がある方は、ぜひ公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてください。