動き出す浮世絵展
2026-08-10 14:28:28

浮世絵の世界に没入する体験型アート展「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」

「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」開催中



広島市にあるNTTクレドホールでは、2026年の7月18日から9月6日まで、特別な体験型アート展「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」が開催されています。このイベントは、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重といった著名な浮世絵師の作品を基にしたデジタルアートに焦点を当てています。これまでに世界で50万人以上の来場者を魅了したこの展覧会では、300点以上の浮世絵が3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを用いて新たに表現されています。

イマーシブ体験の魅力


「動き出す浮世絵展」は、特に家族連れや幅広い年齢層に楽しんでもらえる内容が施されています。立体映像を駆使して、浮世絵の中はまるで実際の空間のように感じさせる工夫がされており、訪れる人々はまるで江戸時代の風景にタイムスリップしたかのような気持ちになります。

特に注目すべきは、初めて公開される広島限定の展示エリアです。このセクションでは、広島の風景が描かれた浮世絵を通して、「広島と浮世絵」の関係を多角的に探索できます。浮世絵が持つ文化的背景や当時の生活様式も分かりやすく解説しており、学びながら鑑賞できるのも魅力です。

チケット情報


「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」の入場チケットは、一般2,200円、学生1,500円、子供700円と手ごろな価格で提供されています。また、65歳以上のシニア向けには1,900円の特別料金が適用されるなど、多様な料金設定がなされています。チケット購入は、会場内の券売機を利用することも可能ですが、混雑が予想される週末や祝日よりも平日や会期前半の訪問が推奨されています。

コラボレーション企画


興味深いのは、「広島もとまち水族館」とのコラボレーション企画です。水族館内では、限定のオリジナル映像や江戸時代に刷られた浮世絵の展示が行われ、海の生き物に関する解説パネルも設置されています。アートと生態系を同時に楽しむことで、さらに充実した体験が期待できるでしょう。

まとめ


「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」は、浮世絵という日本の伝統文化を新たな形で楽しむことができる貴重な機会です。アートとテクノロジーが融合したイマーシブな体験を通して、浮世絵の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。この貴重な展覧会は、2026年9月6日まで、広島のNTTクレドホールで開催されます。ぜひ、この機会をお見逃しなく!


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