営業支援の新時代を切り開く「SALES GO ISM」東京ビッグサイトで紹介

東京ビッグサイトで新たな営業支援を発信

2025年4月2日から4日の3日間、東京ビッグサイトで「第8回マーケティングWeek -春 2025-」内の「営業支援 EXPO」が開催されます。本展では、最近特に注目を集めている営業支援ツール「SALES GO ISM」が出展され、訪れるビジネスパーソンに向けてその魅力を伝えます。

営業支援 EXPOとは？

デジタル化が進む現代において、営業の効率化は企業にとって避けては通れない課題となっています。「営業支援 EXPO」は、SFA（営業支援システム）やBIツール、人材派遣など、多様な営業支援サービスがそろい、業務効率化に向けた解決策を提案する場です。特にSFAは、営業活動のデジタルシフトを促進し、売上の最大化を図る強力な味方です。

展示内容と特典

SALES GOのブース（S3-29）では、以下のような最新の展示サービスが用意されています：

- SALES GO ISM: 日本国内で開発された最新のSFAで、顧客管理と営業プロセスを高度に効率化。
- SALES GO BUDDY: 営業管理の負担を軽減する代行サービス。データ入力や分析を一手に引き受けます。
- LEADBIRTH: 成果報酬型のインサイドセールス支援サービス。新規顧客の獲得を強力にサポート。

これらのツールは営業現場に特化しており、参加者こそが実際の効果を実感できるよう、デモンストレーションも行われる予定です。さらに、ブース内では個別相談も受け付けていますので、興味のある方はぜひお立ち寄りください。

SALES GO株式会社の使命

SALES GO株式会社は、東京都品川区を拠点に運営しています。1,000社以上への営業支援実績を誇る同社は、日本の営業生産性を向上させることを目的に設立されました。特に中小企業を支援することで、日本のビジネス全体の活性化を目指しています。

営業戦略の設計やインサイドセールス支援といった施策を通じて、「売れる仕組みを作る」という企業理念のもと活動しています。

また、同社は「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」にも参画しており、ガチャピン・ムックを公式アンバサダーとして活用したプロモーションも展開中です。