第15回ワールドグループアワードが華やかに開催
2026年3月4日、東京都港区のワールド北青山ビルで、株式会社ワールドがとっておきのイベント「ワールドグループアワード」を実施しました。今回で15回目を迎えるこのアワードは、全国の店舗や本部から優れた成果を上げた個人やチームを称賛する場として、確固たる位置を築いています。アワードの基本理念にある「称賛文化」を体現し、受賞者たちが共に過ごすことで、さらなるやる気を引き出すことが目的とされています。
多様なビジネスの中から輝く個人とチーム
このイベントは、もともと2010年に販売員(ドレッサー)のスキル向上を目指して始まったもので、今では多様なブランドや事業が集まり、特別なアワードへと進化を遂げています。アワードは単なる表彰式ではなく、成功事例を組織の知見として蓄積する重要な役割も担っています。258の店舗、920のショップといった多様な業態から、一番の成功を収めた「部署」「チーム」「ヒト」にスポットが当てられます。
特に、各分野で際立った成績を収めた個人やチームには、グループの中で最高の栄誉を与える「Top of the WORLD」が授与されます。アワード中には、B2Bに関する表彰も新たに加えられ、デジタルソリューションやプラットフォーム事業も評価されるなど、グループ全体がその対象となることから、さらにその意義が広がりました。
新たに設けられた「チームチャレンジ」特別賞
今回のアワードでは、「チームチャレンジ」という新しい特別賞が設立され、従来の「ベストルーキー」「おほめの声」「ファッショニスタ」に加えて、より積極的な取り組みを促す施策として位置づけられました。この賞は、チームで協力して達成された成果を称賛し、挑戦の文化を広めるためのものです。候補となる6チームが選ばれ、その中の一つには、スポーツ・エンターテインメント本部による大阪万博日本館の公式グッズを担当したチームが受賞しました。
ファッションショーで多彩なスタイルを披露
アワードのハイライトの一つとして、特に注目を集めたのがファッションショーです。37名のファッショニスタたちが2026年春夏のコーディネートを披露し、観客の歓声を浴びながらランウェイを彩りました。ショーにはスペシャルゲストとして、お笑いや文学で知られる又吉直樹さんが登場。彼の登場により、イベントはさらに盛り上がり、多くのファンが夢中になりました。又吉さんは、「大人の文化祭のように刺激的で楽しかった」と振り返り、ファッションの未来を担う参加者たちへ暖かい言葉を贈りました。
多様性と革新を目指すワールドグループ
当日は、参加した全ての役員や社員が自社のブランドアイテムを身につけ、会場はそれぞれの個性が輝く色とりどりのコーディネートで美しく飾られました。皆が互いのスタイルを称賛し合うことで、1日を通じてグループの一体感が高まる瞬間が続きました。
今後もワールドグループは、多様性と革新を掲げ、挑戦する風土を育んでまいります。今回のアワードは、その理念を再確認する絶好の機会となり、参加者たちにさらなる成長への意欲をもたらしました。成功した事例を基に、新たな挑戦を続け、さらなる発展を目指して参ります。