化学プロセスシミュレータ活用による省エネ設計セミナー
2026年7月30日(木)10:30~16:30、株式会社シーエムシー・リサーチ主催の特別セミナーがオンラインで開催されます。本セミナーでは、化学工業における分離プロセスの工業化スケールアップと省エネルギーへの取り組みをテーマに、平田賢太郎氏が講師を務めます。
セミナーの目的
化学プロセスは、反応装置が中心となる一方、反応未満や副生成物の処理には分離工程が欠かせません。特に、蒸留、抽出、吸着といったプロセスの工業化には、基礎データの収集やベンチ実験が必要です。平田氏は、大手化学メーカーでの豊富な実務経験をもとに、失敗事例を交えた実践的なノウハウを提供します。
セミナー内容
本セミナーでは、以下のトピックに焦点を当てます:
- - 蒸留プロセスの工業化:気液平衡や物性データ、蒸留計算法、熱と物質の移動計算等を学びます。特に、省エネルギーの観点から熱交換器やインターナル選定の重要性について詳しく解説されます。
- - 抽出プロセスの工業化:液々平衡の相関や抽出塔モデル、実際の工業化事例を通じて、抽出プロセスの改善点を学びます。
- - 吸着プロセスのスケールアップ:クロマト分離の原理や基礎データ取得法、工業化事例を紹介し、実践的な知識を蓄えます。
- - カーボンリサイクル評価法:エネルギー資源の有効活用への取り組みとして、カーボンリサイクル反応の評価方法についても触れます。
受講対象者
本セミナーは、分離工学を専門としない技術者や研究者、化学プロセス開発に携わる方々を対象としています。また、労働安全や環境への配慮に関心のある方にも有意義な内容となっています。
受講料
- - 一般:55,000円(税込)
- - メルマガ会員:49,500円(税込)
- - アカデミック:26,400円(税込)
参加者には、講義資料が配布される他、質疑応答のセッションも設けられていますので、疑問点をその場で解消することが可能です。
申し込み方法
参加希望の方は、公式サイトからお申し込みください。後日、参加用のURLが送付されます。お申し込みが非常に多いため、早めの手続きをお勧めいたします。詳しくは、
こちらからご確認ください。
時代に合った持続可能な化学プロセスを学ぶ場として、このセミナーは多くの技術者・研究者にとって有意義な機会となるでしょう。省エネルギー設計に挑戦するあなたの参加をお待ちしています!