不動産テックEXPO[東京]に注目!
2025年12月10日から12日の3日間、東京ビッグサイトにて「第6回 不動産テックEXPO[東京]」が開催されます。この展示会では、不動産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのさまざまなテックサービスが一堂に集まります。参加者は、不動産業界の最新の動向や成功事例について学べる機会を得ます。
株式会社コラビットの出展について
コラビットは、当イベントに出展し、ブース番号24-14で不動産会社向けの営業支援サービス「AI査定プロ」、「HowMa売り反響獲得システム」、「AI査定プラス」の3つを紹介します。これらのサービスは、不動産営業の効率を高め、売上の向上を目指す企業にとって非常に役立つものです。
出展サービスの詳細
迅速な不動産査定書を作成し、売主に納得じる価格の根拠を提供します。特に、媒介契約を成功させたい企業にとって貴重なツールです。査定書は周辺施設や地域情報などを盛り込み、約50ページの詳細な内容を持つものとなっています。
自社のホームページに簡単にAI査定機能を導入可能です。全国のあらゆる不動産に対応しており、大規模な開発は不要で、手軽に始められます。
売却を検討している潜在顧客をターゲットとし、不動産会社に高品質なリードデータを提供。冷やかしが少なく、興味のある顧客を効率よく集客できる仕組みが魅力です。
イベントの詳細と参加方法
不動産テックEXPOは、業界の課題解決を支援する施設として様々な講演や展示が行われます。事前登録制で、参加は無料です。気になる方は以下のリンクから登録を行ってください。
不動産テックEXPO 参加登録
コラビットの取り組み
コラビットは、AI技術を用いて不動産市場に新しい価値を提供することを目指しています。代表取締役の浅海剛氏は、自身の経験から2025年までに不動産流通を加速させるべく、さまざまなサービスを展開中です。
代表プロフィール
浅海剛氏は金融系のSEとしてスタートし、住まいに関する悩みを解消するために「HowMa」を開発。今後もすべての人が安心して自宅を売却できる仕組みを整え、業界の発展に貢献する意志を持っています。
ブースでの体験
当社のブースでは、実際に「AI査定プロ」や「AI査定プラス」のデモンストレーションを行い、HowMaシステムによる集客成功事例も紹介します。不動産業界での営業力を高めたい方、AI活用に興味を持つ方は、ぜひお越しください。新しい技術を直に体験し、ビジネスに活かすためのヒントを得るチャンスです。