春画展開催
2026-01-15 10:34:23

新宿・歌舞伎町で手のひらサイズの春画展を開催!

新宿歌舞伎町の春画展で江戸の「親密な愛」を発見!



2026年2月14日から3月15日まで、新宿・歌舞伎町の「BOND」で行われる春画展「『小さな愛の物語―豆判春画の世界―』新宿歌舞伎町春画展WA 橋渡し回」では、約100点の豆判春画が展示されます。この展覧会は、特別協力を得た浦上満氏の蔵から、江戸時代後期の絵師たちによる緻密な作品を紹介するものです。

豆判春画とは?



豆判春画は幅約9cm、高さ約12.3cmの手のひらサイズのミクロコスモスです。その小ささゆえに、江戸時代の庶民から大名まで広く親しまれ、ポップカルチャーとしての役割を果たしていました。これらの作品は、細やかな筆致や彫り、摺りの技術が集約されており、鑑賞するたびに新たな発見があります。

今回の展示では、親密でユーモラスな愛の表現が、虫眼鏡で覗くように、鑑賞者自身の想像力を刺激します。本展は、4月に予定されている「『北斎・英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー』新宿歌舞伎町春画展WA 第2回」への“橋渡し回”として位置付けられています。

鑑賞のポイントと体験



春画には多くの謎と魅力が秘められています。誰が、なぜ、このような情熱をもって描いたのか。その問いかけが観覧者を江戸の路地裏へ誘います。豆判春画の特性上、展示作品をじっくりと観察することで、想像を膨らませる楽しさがあります。限られたスペースに詰まった遊び心を感じながら、ぜひ実際に目を背けてみてください。

歌舞伎町で再定義される「WA」



やはり、歌舞伎町は人々のつながりを重視する場所であり、「WA」には日本文化を象徴する「和」、人のつながりを表す「輪」、ユーモアを意味する「笑」の三つの解釈が込められています。江戸時代の春画は、笑い絵として親しまれ、人々が集う場で一緒に楽しめました。今、歌舞伎町の街が再構築する現代の「WA」を感じることができるのです。

公式グッズの販売も



会期中には、展示作品をモチーフにした公式グッズも販売されます。春画が持つエネルギーや美意識を取り込んだアイテムは、「鑑賞するもの」から「手に取り、使い、語り継ぐもの」へと昇華させ、日常で楽しめるプロダクトとなります。新宿・歌舞伎町を拠点にした新ブランド『Kabukicho Information Center』が手掛けるデザインも注目です。

開催概要とチケット情報



本展は無休で、開館時間は11:00から19:00の通常営業ですが、金・土曜日は21:00まで開館しています。チケット価格は一般1100円、学生700円で、2026年1月15日からオンラインで販売が開始されます。なお、18歳未満の方の入場は不可ですのでご注意ください。

春画が持つ世界観を感じながら、江戸の愛の形を探ってみてはいかがでしょうか?


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