エスケイワードと新日本法規が共に挑むプロジェクト推進の新たな扉
2026年5月29日、エスケイワードと新日本法規出版の2社合同で、株式会社コパイロツトが提供する「プロジェクトBoost! 1DAY」を受講しました。このプログラムは、プロジェクト推進力を強化することを目的としたもので、両社の参加者はそれぞれの業務内容は異なりますが、共通する問題意識を持っています。
複数者が同じ課題に直面
エスケイワードはコミュニケーション支援、特にブランディングやWeb制作を主な業務とし、一方、新日本法規出版は法律実務書を扱う出版業界に特化した会社です。両社は異なる事業環境にいるものの、業務のプロジェクト化の進展に伴い、業務推進において共通の課題を抱えていました。
具体的には「ゴールが見えにくくなる」「関係者が多く意思決定が遅れる」といった問題があり、こうした課題解決に向けて「同じ言葉で語れるチーム」を形成することが重要だと考えました。
プロジェクトBoost! 1DAYの選定理由
このプログラムは、100社以上の実績から得た実践知を1日で学べる内容となっています。「ゴールが不明確な状況でも進める姿勢や習慣を身につける」ことがテーマであり、受講後すぐに実務に役立つスキルが学べる設計になっています。
参加者たちは、実際の研修を通じて「仮決めをしてやってみる」「できることから小さく始める」「自分だけでなく環境にも目を向ける」などの重要なスタンスを知識として習得しました。それにより、会議の進行や意思決定方法に着実な変化が見られ、参加者達は早速自らの業務に取り入れて実践する意欲を高めました。
参加者の声—異なる視点の重要性
「全く異なる業種の方々と学ぶことは勉強になった」という意見や、「ミニマムでプロジェクトをスタートする方法を知れて良かった」など、参加者からは多様な気づきが得られたとの声が上がりました。
また、会議の設計に関するアドバイスも大変参考になり、具体的な進行方法の見直しのきっかけになったとの感想もありました。このように、異なる業種の視点が学びに大きく寄与したとも言えるでしょう。
今後の展望
エスケイワードの執行役員である伊藤智彦氏は、今回の研修を通じて「共通言語が生まれ、合同プロジェクトに向けた第一歩」と語っています。また、新日本法規出版の森良樹エグゼクティブマネージャーは、変化の激しい環境で新たな価値を創造するために必須なプロジェクト推進の変革がこの契機で加速することを期待しています。
この試みは、多くの企業に対して、重要なヒントを提供するものとなるでしょう。今後、両社がこの経験を基盤に、より効果的なプロジェクト推進を行い、さらなるシナジーを生み出すために邁進していくことが注目されます。
終わりに
プロジェクトBoost! 1DAYの実施を通じて、エスケイワードと新日本法規出版はそれぞれの事業課題に対する新しい手法を見出し、グループ全体の協力体制を築く第一歩を歩み始めました。今後、これらの成果がどのように実際のビジネスに結びついていくのか、ますますの期待が高まります。