僕が見たかった青空、EX大衆で新たな美しさを披露！

僕が見たかった青空、EX大衆に登場！

2023年10月18日（土）、僕が見たかった青空が「僕青祭2025」を控えています。さらに、12月17日には待望の7thシングル発売も予定されています。この度、彼女たちが登場するのは、10月15日（水）に発売される月刊アイドル誌『EX大衆11月号』です。この号の表紙と巻頭特集には、青空組のメンバー11名が輝かしい姿を見せることが期待されています。

美しさの追求

今回の特集は「美しい11人のプリズム」をテーマに、安納蒼衣、岩本理瑚、金澤亜美、杉浦英恋、須永心海、西森杏弥、早﨑すずき、持永真奈、八木仁愛、柳堀花怜、吉本此那の11名が、これまで見たことがなかった新たな美しさを追求し撮影されました。オーディションでは、なんと3万5千人以上の応募者から選ばれた実力派。彼女たちのグラビアは、かっこよさと美しさの両方を兼ね備えた特別なものになっています。

ドキュメンタリーの魅力

さらに、メンバーのインタビューを中心にしたドキュメンタリーでは、「昨日の葛藤と明日への希望」というテーマが掲げられています。また、読み応えたっぷりの10,000字を越える内容が魅力です。特に注目すべきは、結成2周年記念ライブにおいてリーダーの塩釜菜那が発した「私たちはオワコンじゃないんだ」という力強い言葉。その言葉に込められたメンバーの想い、9月23日に成功を収めた単独公演の手応え、さらには持永真奈の卒業や安納蒼衣の雲組への移動についても、詳細が語られています。

豪華な付録

「EX大衆11月号」では、豪華な付録としてポストカードや、特製ポスターも付いています。これにより、ファンは彼女たちの魅力をさらに身近に感じることができるでしょう。

書店での購入方法

この特集号『EX大衆』の定価は1,000円（税込）で、A4サイズ、112ページの内容です。全国の書店やネット書店で予約受付中。ぜひご自身の手元に彼女たちの美しさを感じられる一冊をお求めください。

僕が見たかった青空の歴史

彼女たちは、乃木坂46の公式ライバルとして誕生し、35678名の応募者の中から選ばれた23名が、2023年8月30日にデビューシングル『青空について考える』でデビューしました。このシングルは、オリコンの週間シングルランキングで3位、Billboardチャートでは3週連続でTOP 10入りという素晴らしい成果を収めました。また、同年の『第65回輝く！日本レコード大賞』では「新人賞」を受賞しています。

6月15日には結成から2周年を迎え、8月6日には6thシングル『視線のラブレター』を発売。このシングルもBillboard JAPAN週間シングルセールスチャートで初週売上が自己最高の10万枚を突破し、初登場2位を記録しました。

彼女たちの今後の活躍にも、ますます目が離せなくなりそうです。ファンはもちろん、新たに彼女たちを知る方々にも、ぜひこの機会にその美しさと才能を体験してほしいと思います。