長瀬産業新社屋完成
2026-10-05 11:56:15

長瀬産業が新社屋をオープン、地域とのふれあいを大切にした新たな拠点

長瀬産業が新社屋を開設



長瀬産業株式会社は、東京都中央区に新たな本社社屋を建設し、2026年10月5日より業務を開始することを発表しました。2022年から進めていた建替え工事が完了し、グループ会社16社がこの新たなワークプレイスで共に働くことになります。

新社屋の基本情報


新社屋は地上14階、地下2階の規模を持ち、その高さは約63メートル、延床面積は約26,338平方メートルという大規模なもの。構造は鉄筋コンクリートと鉄骨の組み合わせで、環境性能に優れたCASBEE(建築環境総合性能評価システム)Sクラスも取得しています。新社屋の所在地は、東京都中央区日本橋小舟町5番1号で、移転に伴い住所は変更ありません。

目指す新しい職場環境


長瀬産業は「One NAGASE」を理念に掲げており、この理念のもと、社員同士の一体感や共創を促進するワークプレイスを実現します。新オフィスでは、約1,500名の従業員が参加し、互いに「強い個」を生かしながら生産性の高い快適な作業環境を享受できるよう、4つのワークプレイスコンセプトが導入されています。具体的には「一体感」「共創」「強い個」「ワクワク×イキイキ環境」の4つの要素がバランスよく設計されています。

地域との連携スペース


新社屋の1階には、地域交流スペース「NAGASE KOBUNACHO HIROBA」が設けられ、地域住民との交流を深める場となります。このスペースでは、グループの魅力を知ってもらうためのゲームコンテンツや、日本橋小舟町の歴史を紹介する展示が行われます。特に、町会が所有する大神輿を常に展示するスペースが設けられる予定で、地域の祭りや伝統文化に触れることができるでしょう。

環境への配慮


敷地内には緑豊かな公開空地や歩道も整備され、住民が訪れることができるオープンスペースが確保されています。また、環境に配慮したデザインが施され、省エネルギーや省資源に貢献する技術や設備が導入されています。これにより、長瀬産業は企業としての社会的責任も果たしつつ、持続可能なオフィス環境を追求しています。

今後の展望


長瀬産業は、新社屋の完成を契機に、「Walk the Talk 2028」という中期経営計画を進めます。この計画では、素材を通じて社会のさまざまな課題を解決し、人と地球のウェルビーイングに貢献する目標が掲げられています。これからも、関係者との信頼関係を深め、より良い未来を創造する努力を続けていくことが期待されます。

新しい本社社屋は長瀬産業の新たな出発点として、地域や従業員と共に新しい価値を創造する拠点となるでしょう。


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