韓国から日本に新たな音楽シーンの風を吹き込むシンガーソングライター、ウッディ(Woody)が待望のデビューシングルをリリースします。彼の日本語による初めての楽曲「もし世界にひとり残されたなら」は、6月25日(水)から全世界で配信が開始されました。これは、彼が持つ圧倒的な歌唱力と心に響くメロディを詰め込んだ一曲であり、聴く人々に特別な感動を与えることでしょう。
ウッディはその音楽の中で、独自の世界観を表現しています。彼の歌声は、まるで心に直接語りかけてくるような力強さがあり、聴く者を引き込む魅力を持っています。特にこのデビュー曲では、彼自身の思いや願いが色濃く反映されており、細部にまでこだわった作りが感じられます。レコーディングや楽曲の構成にわたって、ウッディは真心を注ぎ込んでおり、ぜひ目を閉じてその音楽に浸ってみてほしいと思います。
また、この曲は韓国語のバージョンも存在し、6月25日の日本デビュー後も好評を博しています。韓国語版はすでにYouTubeで100万回以上の再生回数を記録しており、彼の音楽が国境を越えて親しまれる様子が伺えます。この楽曲をプロデュースしたのは、グローバルに活躍するK-POPアーティストウォノ(WONHO)とプロデューサーのイナン(ENAN)からなる“TEAM WONHO”です。彼らのコラボレーションによって生まれたこの曲は、ウッディの音楽に新たな風をもたらしています。
さらに、ウッディは6月25日から2ヶ月連続で新曲を配信すると発表しています。音楽ファンとしては、この機会に彼の魅力あふれる世界に足を踏み入れる絶好のチャンスです。ウッディの音楽が持つリラクゼーション効果をぜひ体感してみてください。長年待ち望まれてきた彼の日本進出は、確実に新たな流れを生み出すことでしょう。
そして、ウッディの最新情報は公式Twitter(X)やYouTubeでも随時発信されています。ぜひフォローして、今後の彼の音楽活動を見逃さないようにしましょう。ウッディの登場によって、私たちの音楽の楽しみ方が広がっていくことを期待しています。
▼「もし世界にひとり残されたなら」 Special Teaser (Official)
公式ティーザー動画
YouTubeショート
ウッディ(Woody)について:
本名はキム・サンウで、1992年2月22日に韓国・ソウルにて生まれました。178cmの身長を持ち、韓国のGOLDEN MOON ENTERTAINMENTに所属。彼は2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューし、2019年からはソロアーティストとしてのキャリアを本格化させました。自作曲「Fire Up」は韓国最大の音楽配信サイトMelonで15回も1位に輝くなど多くの支持を集めています。特にInstagramやTikTok、各種SNSにおいて、彼の楽曲は同世代に限らず、MZ世代からも非常に人気を博しています。今後のウッディの活動に注目が集まります。