恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』女子会編
最近放送されたABEMAの人気恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』の女子会編が話題になっています。今回、3時のヒロインのゆめっち、元NMB48のタレント白間美瑠、グラビアアイドルの風吹ケイの3人が集まり、男女の恋愛について赤裸々にトークを繰り広げました。
女子たちの理想の男性像とは?
番組の中で特に注目を集めたのは、白間美瑚が語った理想の男性のタイプについてです。「ムキムキで、背中が大きくて、毛が好き」と率直に語った彼女に対し、ゆめっちも共感の声を上げました。白間はさらには「ヒゲも好き。だけど下は嫌」と、好みの矛盾を明らかにして、風吹が「大矛盾やん!」と突っ込みを入れる一幕もあり、スタジオは笑いに包まれました。
さらに、ゆめっちが「男らしいけど体臭もキツい人は?」と質問したところ、白間は「臭いのも好きよ。臭ければ臭いほど男らしさを感じる」と本音を打ち明けると、ゆめっちがそれに賛同。「分かるー!」との共感が交わされ、観客を驚かせました。白間の「ワキガ好き」という言葉には、MC陣から「第2のゆめっちだ」と笑い声が上がりました。
恋愛失敗談も赤裸々に
恋愛トーク番組ならではの内容で、ゆめっちは自身の恋愛失敗談も披露しました。彼女は「元カレと付き合うまでの過程で、『全然違うかも…』って思った」というエピソードを語りました。最近できた彼が好みのタイプではなかったという驚きの告白。このトークで、恋愛における個々の価値観や人間関係の複雑さが浮き彫りになりました。
風吹ケイの“片想い”事情
また、風吹ケイは2年越しの片想いについても語りました。相手は芸人青木マッチョさんで、「ライブに行って一目惚れした」と振り返る彼女。「体の相性がどうであれ余裕で受け入れられる」という自信満々の発言に、スタジオMC陣は感心しきり。風吹の「片想いの下積みが長すぎて相性を超えられる気がする」という言葉には、共感を得ていました。
女子トークがもたらす新たな発見
その後も、女子たちの恋愛話はエスカレートしていき、「飲み会で男が落ちる鉄板ワード」や「男の家に行った後の空気作り」について話し合いました。ゆめっちが明かす様々なテクニックに、風吹は「この悪女!悪女がいます」と驚愕の声を上げ、白間も「ちょっとゾクゾクする」と興奮気味でした。
この放送の最後には、MCかわが2025年最後の放送にしっかりとしたまとめをして、その中で自身のラブエピソードを披露するなど、視聴者にとって飽きさせない魅力的な内容となっていました。まだ見逃している人は、ABEMAで無料見逃し配信中の本編をぜひ楽しんでみてください。
番組がもたらすリアルな恋愛トーク、ぜひご覧ください!