ヘルスケアAIoTコンソーシアム 設立10周年記念シンポジウムのご紹介
2026年5月29日(金)、ヘルスケアAIoTコンソーシアム(HIT)は、設立10周年を迎えるにあたって、特別な公開シンポジウムを開催します。このシンポジウムは、「攻めの予測・予防医療の社会実装に向けて」というテーマのもと、AIoTと行動変容データを用いて、2050年の健康社会への道筋を模索するイベントです。医療やヘルスケア、保険、金融、製薬、IT、自治体、研究機関など、幅広い分野の専門家が集まります。
開催背景
日本の医療費の問題や医療提供体制の課題に直面する中、私たちは「治療中心」から「予測・予防中心」への移行を強く求めています。この目的を達成するためには、IoTを活用して日常のデータを収集し、AIによってリスクを予測、そして行動変容を促すサービスを作り上げる必要があります。このようなデータ利用の仕組みを社会から信頼される形で構築することが不可欠です。
ヘルスケアAIoTコンソーシアムは、個々の健康や行動、環境に関するデータが個人によって運用され、生活の質が向上するための「ヘルスケア情報流通インフラ」を目指しています。このシンポジウムでは、その10年間の歩みを振り返りつつ、未来のヘルスケアについてのビジョンを共有します。
シンポジウムの主なプログラム
シンポジウムでは、様々なテーマが取り上げられます。
- - 経済産業省のヘルスケアDXの方向性
- - InsurTechにおける行動変容とインセンティブ設計
- - 数理科学を活用した予測・予防医療の未来 など。
また、パネルディスカッションでは「予測・予防医療」をどのように社会実装していくのかを、政策や研究、産業の様々な観点から深く議論します。このシンポジウムは単なる技術紹介ではなく、実際に社会に定着するヘルスケアサービスを構築するための具体的な方向性を探る機会でもあります。
おすすめの方
- - 医療やヘルスケア関連のDX、AI、IoTに興味がある方
- - 保険や金融、製薬、IT、自治体で関連事業に携わっている方
- - 最先端の予防医療や行動変容の動向に興味を持つ方
- - 産学官連携による新しいヘルスケア構築に関心のある方
- - ヘルスケアデータの活用や社会実装に関わる研究者や企業の方々
開催概要
- - 日付:2026年5月29日(金)
- - 時間:14:30~18:00(受付開始:14:15)
- - 形式:ハイブリッド開催(会場参加とZoom参加)
- - 会場:TKPガーデンシティPREMIUM東京駅丸の内中央 ホール12A
多くの方々のご参加をお待ちしています。本シンポジウムを通じて、ヘルスケアの未来に一緒に考え、行動を起こしていきましょう。興味のある方は、Peatixからチケットをお申し込みください。