音響特機株式会社が米Crestron製品の国内販売開始
業務用音響機器の輸入・販売を行う音響特機株式会社が、ついに米国の音響技術企業Crestronと提携し、その製品の日本市場への導入を発表しました。本社は東京都中央区に位置し、社長は村松充浩氏、COOは木野泰宏氏が務めています。
音響特機はこれまで、会議室や教育施設、ホールなど多様な用途のシステム提案を行ってきましたが、Crestronの製品追加によってさらなる進化を遂げることになります。Crestronの高度なAV-over-IPプラットフォームと操作性に優れた制御技術を取り入れることで、顧客にとってセキュアで拡張性の高い音響・映像システムを提供できるようになります。
さらに、音響特機はNETGEARなどのネットワーク機器との統合を可能にし、AV機器と共に最適なネットワークシステムの設計も行うことができます。この統合によって、導入後の運用においてもトラブルが少なく、安定したシステム運びができるようサポートするとしています。
日本市場における新しい挑戦
音響特機は今後、Crestronを中心にしたコラボレーション技術や制御システムを組み合わせたソリューション提案を更に強化していく意向を示しています。これにより、日本市場においてスマートで信頼性の高いコラボレーション空間を創出しようとしています。
Crestron アジア地区のエグゼクティブ・バイスプレジデント、Jacques Bertrand氏は「音響特機との新たなパートナーシップを歓迎します。日本市場への継続的なコミットメントを表明するものであり、顧客やパートナーへの長期的な価値提供を重視しています。音響特機とアルテックの強みを結集し、日本全国のニーズを支援できることを期待しています」とコメントされています。
音響特機株式会社の概要
音響特機は、業務用音響機器およびAV関連製品の専門商社で、海外ブランドの輸入・販売を手掛けています。SIやディーラーに対しては、製品選定からシステム提案まで多岐にわたる支援を行っています。
公式サイト:
音響特機株式会社
Crestronについて
一方、Crestronはグローバルに展開するテクノロジー企業で、様々な環境でのニーズに応じたソリューションを提供しています。デスクトップや役員会議室、オフィスなど、多様な空間にそのテクノロジーをもたらしています。公式サイト:
Crestron
今後も音響特機は、ユーザーにより良い体験を提供し、音響技術の最前線を走り続けることでしょう。新しい音響システムの導入によって、様々な施設や企業のニーズに応える姿勢が期待されています。