HIKMICRO新スコープ
2026-07-03 11:53:14

最高峰のマルチスペクトル双眼スコープ『HIKMICRO HABROK Pro HX60LS』新登場

新たな高みを目指す最先端技術



株式会社サイトロンジャパンが、Hangzhou Microimage Software Co., Ltd.の最新製品、マルチスペクトル双眼スコープの金字塔『HIKMICRO HABROK Pro HX60LS』を発表しました。この製品は2026年7月3日から受注が始まり、約1.5か月後には納品される予定です。これまでのHABROK Proシリーズの進化版であり、特にサーマルカメラと高感度可視光カメラの融合が特徴となっています。

強化されたセンサーと性能



HABROK Pro HX60LSは、1280×1024ピクセルの高画質サーマルセンサーと4K UHD可視光センサーを組み合わせ、昼夜を問わず高精度なターゲット追跡ができる機能を備えています。このスコープの最大の魅力は、RAWデータの高速処理能力による、極めて高い温度分解能とフレームレートを実現しているところです。

特に注目すべきは、温度分解能(NETD)が15mK未満という性能です。これにより、わずか0.015℃の温度差を識別可能で、いかなる環境においても低ノイズで観察対象の細部まで鮮明に捉えることができます。この特性は、高コントラストで観察対象をはっきりと確認できるため、ユーザーにとっては非常に大きな利点です。

滑らかな映像表示



また、フレームレートが50Hzという高速度で映像を提供し、動く対象物を追尾する際に驚異的な滑らかさを誇ります。HIKMICRO独自の画像処理アルゴリズム「Image Pro 3.0」によって、観察対象はより際立たせて描写され、ユーザーの迅速かつ的確な判断をサポートします。

様々な観察環境への対応



夜間の観察に関しては、内蔵の赤外線照射装置が大変便利です。850nmと940nmの2種のモジュールが同梱されており、状況に応じて簡単に取り替えることが可能です。850nmは最大400mの照射が可能で可視光を含むため、視認性が良い一方、940nmは不可視光のみで静かに動物などを観察できるという特長があります。

このスコープには、電子手振れ補正機能も搭載されており、CMOS可視光画像においてズームインしても安定した映像を楽しめます。さらに、ワイドダイナミックレンジ技術により、昼と夜の光環境に応じて自動的に明るさとコントラストを最適化し、観察に集中できる環境を提供します。

長時間の使用に対応したバッテリー



新型の大容量バッテリーパックを採用しており、約9.5時間の連続使用が可能です。スマートスタンバイ機能も備わっており、バッテリーの消耗を抑えることができますので、長時間のフィールドワークにも最適です。

オールインワン設計



この製品は静止画および動画撮影、GPS、デジタルコンパス、そしてWi-Fiホットスポット機能を兼ね備えているため、スマートフォンやタブレットで画像を見ることができ、多様なニーズに応えます。また、便利な専用キャリーハーネスが付属し、持ち運びも簡単です。

発売概要



『HIKMICRO HABROK Pro HX60LS』は、希望小売価格168万3千円(税込)で、2026年7月3日より発売される予定です。技術の進化を凝縮したこの製品で、より高精度な観察体験を是非ご堪能ください。

【問い合わせ先】
株式会社サイトロンジャパン 国内営業部 TEL:03-6908-3327

HIKMICROは、サーマル画像機器の主要プロバイダーであり、世界中の100カ国以上のお客様にサービスを提供している企業です。詳細は当社のホームページをご覧ください。


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