FRACTAL WORKOUTが医師との連携による運動療法コースを開始
フラクタルワークアウト株式会社は、原宿駅前に位置するパーソナルトレーニングジム「FRACTAL WORKOUT」において、内科医師との連携を基にした運動療法コースの提供を開始しました。この新コースは、主に高血圧症や糖尿病などの生活習慣病と関連する疾患を抱える方々に向けて設計されたものです。
運動療法コースの概要
このコースは、医師からの診断を受けた方が利用でき、内科医が運動療法を適当と判断した場合に受けることができます。具体的には、患者様に対して運動療法の処方せんを交付し、施設での運動療法の実施に向けた利用方法の確認・相談を行います。健康の管理や疾病の治療を目的としたプログラム設計がなされているため、患者一人一人の状態に応じた運動療法が実施されます。
運動療法の実施背景
厚生労働省の通知において、指定運動療法施設は疾病治療の一環として運動療法を行うことが認められています。FRACTAL WORKOUTでは、対象となるのは、主に高血圧症、高脂血症、糖尿病、虚血性心疾患などで、医師が運動療法を行うことで患者様の健康改善が見込まれる方々です。
実際の医療現場では、医師が運動療法の必要性を説明しても、患者様がどの施設でそれを続ければよいのかが難しいケースが多いです。FRACTAL WORKOUTは、そんな患者様のために、プライバシーを守りつつ、通いやすい環境を整えています。
ターゲットとする患者様
運動療法コースは以下のような患者様を対象としています。
- - 高血圧症と診断を受け、運動療法が必要とされた方
- - 脂質異常症の診断を受け、運動療法が求められている方
- - 糖尿病に関する診断を受けた方
- - 虚血性心疾患の方
これらの疾患に対し、医師が運動療法を適当と判断した場合のみ、コースの提供を受けることができます。また、施設利用前には、患者様の状態確認や必要事項の整理が必要となります。
スムーズな紹介フロー
FRACTAL WORKOUTでは、内科医からの紹介を受けた患者様がスムーズに運動療法を始められるよう、明確な利用フローを設けています。以下にその流れを示します。
1. 医師の診断に基づき、運動療法が適当とされる。
2. 処方せんや紹介内容の確認が行われる。
3. 患者様または医療機関から施設利用に関する相談を受け付ける。
4. 施設利用開始。
5. 医療機関との連携を続けながら定期的に確認を行う。
このように、活用しやすい環境を作ることで、経営者や専門職の方々が治療に必要な運動療法にアクセスしやすくなっています。
健康経営への取り組み
FRACTAL WORKOUTは、健康保険組合や法人との連携を強化し、経営者や役員向けに健康経営に関するソリューションを提供します。これにより、組織全体の健康向上を目指し、フィットネスサービスの充実を図ります。特に、産業医や保健師との連携を推進し、企業規模に応じた健康施策の設計を支援しています。
施設見学や連携相談を受付
FRACTAL WORKOUTでは、医療機関向けに施設見学や連携相談も行っており、医師が患者様への案内方法を整理しやすいサポートを提供しています。具体的な施設環境や実施フローの案内を通じ、医師との信頼関係を深め、より多くの患者様に適した運動療法を提供できるように努めています。
今後の展望
FRACTAL WORKOUTは、今後も内科医療機関との連携を重視し、東京での展開を広げる計画です。特に、渋谷区や新宿区、港区などの医療機関との協力を強化し、経営者層が効果的に健康を管理できる環境を整備していく所存です。
内科医師や医療機関関係者の方々は、ぜひFRACTAL WORKOUTにご相談いただき、運動療法の新たな選択肢をご検討ください。