バリアフィルム作製と最新技術を学ぶセミナー開催のお知らせ
アイアール技術者教育研究所は、バリアフィルムに関する技術者を対象にした公開セミナーを開催します。「バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向」というタイトルのもと、さまざまな分野で重要な役割を果たすバリアフィルムの知識を深められる機会です。
バリアフィルムの重要性
バリアフィルムは、食料品などの包装、産業用パッケージ、さらに電子部品の保護に至るまで、非常に幅広い用途で利用されています。しかし、バリア性を得るためには、さまざまな高分子材料やアルミ蒸着、透明なセラミック膜といった異なる技術が必要であり、これに精通している技術者の需要が高まっています。
近年では、ただバリア性を持つだけでなく、複合機能を持つフィルムの開発が進んでいるため、技術者はより体系的な知識を身につけることが求められています。本セミナーでは、その技術を基礎からしっかりと学ぶことができます。
セミナーの概要
開催日時は、2026年4月23日(木)13:15~16:45で、参加は会場またはオンライン(Zoom)で可能です。また、アーカイブ配信は4月27日から5月11日まで視聴可能となります。定員は会場受講が16名、オンラインが50名で、受講料は税込29,700円です。講師には、アイアール技術者教育研究所の所長である大薗剣吾氏を迎えます。
セミナープログラム
1.
バリアフィルムの基本とガス透過性メカニズム
- 用途と市場、種類
- ガス透過のメカニズム
2.
ガスバリア性の評価技術
- 差圧法やその他の測定法(酸素電解センサー法、赤外センサー法など)も紹介。
3.
バリアフィルム作製のポイント
- 要素技術と製造の要件、品質保証のポイント
4.
バリアフィルムの用途別新技術動向
- 包装用、ディスプレイ用、電池用など、分野ごとに新たな技術を取り上げます。
参加対象者
このセミナーは、バリアフィルムの開発、評価、製造に携わる技術者を対象としており、幅広い知識を得ることができる貴重な機会です。参加者は現場で実践できる技術を学び、バリアフィルムの品質保証や設計においての理解を深めることができます。
セミナーの詳細やお申し込みについては、以下のリンクからご確認ください:
セミナー詳細リンク
アイアール技術者教育研究所は、製造業向けの技術者教育を通じて、現場で役立つ知識とノウハウの提供を行っています。この機会にバリアフィルムの基礎と最新技術を是非学んでみてください。