らでぃっしゅぼーやの新挑戦
2026-05-22 13:40:20

らでぃっしゅぼーや、プラスチック削減を目指し紙梱包始動!

らでぃっしゅぼーや、プラスチック削減を目指し紙梱包始動!



プラスチックから紙へ、らでぃっしゅぼーやの挑戦



オイシックス・ラ・大地株式会社が展開する食品宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」は、2023年5月11日から、プラスチック包装から環境に優しい紙梱包へと切り替えることを発表しました。この取り組みは、昨今の世界的なエネルギー資源不足に対する一環として、約12%のプラスチック資材削減からスタートし、将来的には20%を目指していくことを目標としています。

自社便による効率的な梱包資材の回収



らでぃっしゅぼーやは、独自の自社便配送ネットワークを活用し、食品をお届けすると同時に、梱包資材を回収する仕組みを構築しています。これにより、各種食材の保存・品質保持に適した方法での配送を実現。1950年代から続く伝統的なリユースの取り組みを通じて、持続可能な配送の在り方を追求してきています。

新たな紙梱包の商品ラインアップ



らでぃっしゅぼーやの新しい梱包方法では、玉ねぎ、りんご、柑橘類などの青果が「バラ入れ」で配送されるほか、バナナや葉物以外の野菜は、環境負荷を軽減した紙包装で提供されます。これまで使用されていたビニールパッケージから、リサイクルされた新聞を用いた紙梱包に変更し、環境への配慮を強化しています。

今後は、フルーツキャップの再利用についても検討を進めており、特に桃などの果物に適した形で、品質保持に配慮した資材の再利用を目指しています。

資源循環型配送とその効果



らでぃっしゅぼーやの「資源循環型配送」は、日本国内の持続可能な社会の実現をサポートするための重要な一歩です。梱包資材のリユースを進めることで、コスト削減を実現し、消費者への価格還元にもつなげています。これまでに導入された「卵パック」や「トマト用小箱」の回収・再利用は、持続可能な物流モデルの一例として高い評価を受けてきました。

持続可能な社会を見据えた取り組み



らでぃっしゅぼーやでは、この取り組みを通じて、持続可能な社会作りに貢献する姿勢を貫いています。環境への影響を最小限に抑え、安心・安全を追求した食品を提供することは、これからの社会に求められる重要な価値観です。

食品宅配の選択肢は多様化していますが、らでぃっしゅぼーやのように環境を意識した取り組みを行う企業は、今後の重要なパートナーとなることでしょう。これからのサービス展開に注目が集まります。


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