PROCES.Sの進化
2026-04-10 11:24:03

建設業向けERPシステム「PROCES.S」が進化する理由とその取り組み

建設業向けERPシステム「PROCES.S」が進化中!



建設業の現場に特化したERPシステム「PROCES.S」。このシステムは、株式会社内田洋行ITソリューションズによって開発され、日々の業務に寄り添う形で進化を続けています。しかし、その進化の背景には、ただ開発者が考える機能追加だけではなく、ユーザーの具体的な声が大きな役割を果たしています。

ユーザー参加型「推しカスタマイズ投票」企画



「PROCES.S」は、お客様からのフィードバックをもとにしたカスタマイズを促進しています。その一環として実施されたのが、ユーザー参加型の「推しカスタマイズ投票」です。これは、実際にシステムを利用するお客様の声を集め、その中から最も支持されたカスタマイズを実装するというものです。

2025年11月6日から11月26日までのアンケート期間に実施されたこの投票企画では、日常業務の中から寄せられた改善アイデアを元に、2つの新機能が採用されました。これにより、ユーザー同士の意見交換の場ができ、投票を通じて得られたフィードバックがシステム改善に生かされています。

限られた時間で実装された新機能



第二回目の「推しカスタマイズ投票」で採用されたのは、経理部門での運用を想定した2つの機能です。 これらの新機能は、原価管理帳票に「発注者への請求・入金」項目が追加されることや、月別原価管理表を使ってのトータルなコスト管理を可能にするものです。これは、情報を一元的に確認することができるため、業務上の効率を大幅に向上させることにもつながります。

初期の成功と顧客からの反響



前回の投票企画の際には、仕訳伝票のフォーマット追加に関する多くの投票が寄せられ、その結果として人気の高い2種類のフォーマットが追加されました。この取り組みに対する顧客の反応も好評で、具体的には「工事コードや金額の表示が見やすくなった」という声や、「紙を減らせた」というフィードバックが寄せられています。さらに、現場業務における効率が向上したという具体的な成果も聞かれました。

開発者の成長と顧客との繋がり



この企画を通じて、開発者たちもまた多くの気づきを得ました。ユーザーの本当のニーズを直接耳にすることで、ただの予測や仮定に基づいた機能開発ではなく、実際のニーズに基づいた製品作りが可能になったのです。ユーザー間での意見交換が行われることで、開発者自身のモチベーションも向上しました。ユーザーと開発者、双方のコミュニケーションが密になったことが、より良い製品へと繋がりました。

将来への展望



「PROCES.S」は今後も、お客様のリアルな声を積極的に取り入れる姿勢を崩しません。技術革新や業界のトレンドに合わせて、より使いやすく、効率的なシステムへと進化し続けることを目指しています。ユーザーの意見を反映した良質な機能を追求し、建設業界全体のDX推進にも貢献していきます。

「PROCES.S」は単なるツールではなく、ユーザー自身が参加し、成長していくパートナーとしての役割も果たしています。実際の業務から生まれた使いやすさを体現することで、顧客との信頼関係を深めることができるのです。これからのPROCES.S の進化から目が離せません!


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