新たな宿泊施設
2024-12-24 10:35:24

2024年12月、一休Plus+に新たに加わる魅力的な宿泊施設を紹介!

2024年12月に加盟する新たなお宿たち



2024年12月に、「一休Plus+」に新たに4つのお宿が加わります。これにより、日本各地の素晴らしい宿泊体験がさらに広がることになります。一休Plus+は、厳選された宿泊施設のみを集めた特別なサービスで、旅行好きにはたまらない選択肢です。それでは、加盟予定の各宿を詳しくご紹介しましょう。

arcana izu(静岡県・伊豆・天城湯ヶ島)


静岡県の伊豆に位置するarcana izuは、予約が取れないほど人気のオーベルジュです。全16室の客室にそれぞれ源泉かけ流しの専用露天風呂がついており、贅沢な時間を楽しむことができます。特に評価が高いのは、糸井料理長による「エモーショナルフレンチ」。美しい食材を用いたお料理は、五感を刺激すること間違いなしです。また、温かいおもてなしが心身を癒してくれることでしょう。

Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新(大阪府・大阪市)


世界初のオフィシャル・シャンパンホテルとして知られるCuvee J2 Hotel Osakaは、大阪の中心地に位置し、2024年1月にオープンしました。11の名門シャンパーニュ・メゾンとのコラボレーションにより、各部屋は独自の世界観を楽しむことができます。併設されたレストランでは、シャンパーニュと鮨のマリアージュを楽しめる特別な食体験が提供されており、記念日などの特別な日にもぴったりの場所と言えるでしょう。

くろしお想(和歌山県・南紀白浜温泉)


和歌山の美しい自然に囲まれたくろしお想は、旅を通して心の豊かさを感じられる宿泊施設です。源泉かけ流しの大浴場や、檜の香りに包まれた貸切風呂でのリラックスタイムが楽しめます。地元食材を使用したお料理もこだわりが感じられ、和歌山ならではの美味しさを体感することができるでしょう。

ローズウッド宮古島(沖縄県・宮古島市)


日本初上陸を果たすローズウッド宮古島では、全55室のヴィラが魅力です。「センス オブ プレイス」を理念に、宮古島の美しい海を一望できる特別なロケーションが揃っています。インフィニティプールや、宮古の文化を体感できるスパなど、贅沢な体験が待っています。自然と文化を融合させたユニークなホテルで、さらなる癒しを提供してくれるでしょう。

まとめ


新たに加盟する4つのお宿は、それぞれに特長を持ち、訪れる人々に素晴らしい体験を提供してくれます。2024年12月からの新たな旅の計画にぜひ役立ててください。日本各地の美しさと贅沢をぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。


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