シードの環境への挑戦
2026-03-31 16:00:50

株式会社シードがDBJ環境格付を取得しサステナビリティを推進

株式会社シードがDBJ環境格付を取得しサステナビリティを推進



株式会社シードは、コンタクトレンズの製造販売を手がける企業で、最近、2026年3月31日(火)に日本政策投資銀行(DBJ)より「DBJ環境格付」を取得し、融資を受けました。この格付取得は、企業としての環境経営を評価するものであり、シードがこの格付を5年連続で取得したことは、その取り組みの継続性と真剣さを示しています。

DBJ環境格付とは?



「DBJ環境格付」とは、日本政策投資銀行が開発したスクリーニングシステムを利用して企業の環境経営の質を評価し、優れた企業に融資を行うものです。これは世界で初めての融資メニューとして注目されています。シードがこの格付を取得した背景には、いくつかの高評価ポイントが存在します。

高評価ポイント



1. シードエコロジーマークの拡充
シードは、環境配慮型の商品を増やし、さらに「BLUE SEED PROJECT」に基づく地域活動を活発化させています。これにより、環境活動の実績を広め、自社のブランド認知度を高めました。例えば、地域の営業担当者を対象とした勉強会の開催や、眼科におけるブリスター回収箱の設置など、多方面で環境への配慮を示しています。

2. カーボンニュートラルプロジェクト
経営層主導のもと、シードはハイブリッド空調設備の導入や再生可能エネルギーの利用促進を進めています。特に、太陽光パネルの設置は環境負荷を低減するための具体的な取り組みの一環です。また、従業員の意見を基にした「歩留まり改善プロジェクト」も進行中で、社内全体での環境マネジメント体制を強化しています。

3. 商品開発におけるイノベーション
シードは社内横断的な「商品戦略会議」を設置し、新技術の開発を促進しています。特に、電子デバイスを組み込んだスマートコンタクトレンズの開発に取り組んでおり、産業界や学界と連携してイノベーションを推進することを目指しています。

サステナビリティへのコミットメント



このような取り組みを通じて、株式会社シードは今後も環境保全への意識を高め、持続可能な社会の実現に向けたアクションを強化していく考えです。環境配慮の観点から、消費者もシードの「シードエコロジーマーク」を参考にし、環境意識の高い商品選択を行うインセンティブを持つことから、企業全体が持続可能性に貢献することが期待されています。

さらなる活動



特に注目すべきは、シードが設置した回収ボックスを通じた「BLUE SEED PROJECT」への取り組みです。使い捨てコンタクトレンズのブリスターを集め、リサイクル事業者により再資源化します。このプロジェクトでは、収益が全額「海洋ごみ問題解決」のために活動する一般社団法人JEANに寄付されるなど、環境問題への寄与も行っています。

企業情報



株式会社シードは1957年に設立され、コンタクトレンズやそのケア商品、その他眼科医療機器を手がけています。今後とも、環境への取り組みを進め、サステナブルな社会の実現に向けて努力していく所存です。
公式ホームページはこちら
さらに詳細を知りたい方は、公式SNSやYouTubeチャンネルもご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 環境経営 シード DBJ環境格付

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。