行動学で犬猫の不安を安心に変える!
株式会社モンパニエは、4月1日に掲げた夢をJR山手線の車内で発信しています。その夢とは、犬と猫が示す「不安のサイン」を「安心の合図」として捉えなおすことです。言葉を持たない彼らの行動には、時に「吠える」「噛む」「震える」といった不安を示すサインが含まれていますが、私たちはこれを分析し、理解するための新たな方法を追求しています。
現場を重視するモンパニエのアプローチ
私たちの理論は、単なる理論上の空論ではありません。地域の獣医療の拠点である動物病院において行動学に関する学術・診療監修を行い、現場での実証データに基づいています。例えば、武相動物病院でのセミナーを通じて、専門家やスタッフに行動学の重要性を理解してもらい、飼い主が直面する「困りごと」を解決するための『予防行動学』のモデルを形成しています。
大企業とのコラボレーションで新たな社会実装を
ペット業界が成熟する中で、大企業の製品開発には単なる機能性だけでなく、科学的妥当性と飼い主が実感できる体験価値が求められます。私たちは動物病院での生きた行動データを企業に提供し、製品・サービスの開発に応じた情報を提供しています。例えば、カインズやシャープ、アイシンといった企業と連携し、行動学的な視点を取り入れた製品設計を行っています。
公的機関との協力から生まれる信頼性
当社取締役の茂木千恵博士は、民間企業だけでなく、公的機関や教育機関でもその専門知識を活かしています。環境省の動物愛護管理室における講師としての活動や、大学での非常勤講師としての役割を通じて、次世代の動物福祉や教育に寄与しています。これにより、企業が提供する製品への信頼性や倫理的な基盤を整えることが可能になります。
行動学が企業の差別化戦略となる理由
商品の優劣は単に優れた機能性に留まらず、犬や猫に受け入れられるかどうか、さらに飼い主がその商品を使用し続ける体験価値に大きく依存します。私たちは、商品企画段階から使用時、発信時まで、行動変容を意識した確実な接続を行うことが重要であると考えています。これにより、私たちは動物福祉の向上にも繋がると確信しています。
私たちの夢と挑戦
売上の数字を追うことだけが目標ではありません。「この製品を使ってから、無駄吠えが減った」「この車でお出かけしたら、愛犬が楽しそうに過ごしている」そんな日常の中に、ペットの安心が増えていくことが私たちの夢です。株式会社モンパニエは、日本の企業と協力しながら、ペットにとっての優しい社会の実現を目指し挑戦し続けます。