カメヤマがセキュリティを強化!「AssetView Cloud +」導入の背景
カメヤマ株式会社は、大阪に本社を構える老舗メーカーで、創業から約100年の歴史を持つ企業です。主にローソクや線香などの神仏用品、生活雑貨を製造・販売しており、特に「カメヤマローソク」のブランド名で広く知られています。国内のローソク市場でも最大手として位置づけられ、スパイラルキャンドルやキャンドルサービス、キャンドルリレーなど、数々の文化を築き上げてきました。さらに、環境に優しい植物性ワックスを使った次世代ローソクの開発にも取り組む姿勢が評価されています。
最近、カメヤマはIT資産管理の効果的な運用を目指し、クラウド化を進める中で「AssetView Cloud +」を導入する決断をしました。従来のオンプレミス版では、サーバー保守期限の終了を機に新しいシステムへの移行が求められており、同時にWindows更新管理の運用負荷も課題となっていました。この移行を行うことで、業務を止めることなくスムーズに運用を持続できる利点や、IT資産管理とWindows更新の一元化ができる点が大きな魅力となったようです。
「AssetView Cloud +」とは
「AssetView Cloud +」は、IT資産を包括的に管理し、運用するためのクラウドサービスです。特に「ヒト」を視点に置いた管理スタンスが特徴であり、各従業員に貸与されたPCやデバイスの状況をリアルタイムで把握できます。また、社内外を問わずリモートでのヘルプデスク対応を可能とするリモートコンソール機能や、誰が何を操作したかを記録・可視化する操作ログ管理機能がついており、利便性を高めています。
さらに、PC更新管理機能により、これまで必要だったWSUSが不要になり、サーバーのメンテナンスなしでWindowsアップデートの管理が可能となります。このように「AssetView Cloud +」を用いることで、IT部門の運用負荷を大幅に軽減し、効率的な運営が可能となります。
「ヒト」を軸とした新時代の管理法
従来のデバイス中心の管理から、「ヒト」を中心に据えた新たなアプローチが魅力的です。このシステムは、IT資産を持つ「ヒト」に密着した管理機能を備え、情報資産やIT資産、SaaSのセキュリティ対策を実現します。管理コンソールのデザインもモダンで整理されているため、直感的な操作ができ、多様な運用目的に応じた設定が可能です。
加えて、必要なタイミングで導入することができるプランの柔軟性も大きな利点です。これにより、IT投資の効率を最大化し、無駄を排除することができます。カメヤマがこのクラウドサービスを利用することで、今後のIT資産管理における業務の効率化とセキュリティの強化が期待されます。
まとめ
カメヤマ株式会社の歴史と、その中で築かれてきたブランドの価値は、今後のIT資産管理においても重要な役割を果たしていくでしょう。新たな取り組みとして「AssetView Cloud +」の導入は、単なるシステムの変更にとどまらず、企業全体の運用効率を向上させる鍵となるでしょう。果たして、この新しいクラウドサービスがどれほどの効果をもたらすのか、今後の動向に目が離せません。