行政DXが進化する時代に向けてのウェビナー
2026年8月28日(金)、一般社団法人日本経営協会による無料オンラインウェビナー「自治体DXの現場から学ぶ、企業アプローチのヒント」が開催されます。本セミナーは、自治体にAIやデジタルトランスフォーメーション(DX)を提案したい企業の担当者を対象にした官民勉強会です。
セミナーの目的と背景
近年、自治体におけるDXの必要性が高まっており、多くの行政職員が抱える課題として「デジタル人材の不足」と「多様な人材の確保と育成」が挙げられています。特に2026年7月の自治体総合フェア実施後のアンケートでも、情報化推進への高い関心が見受けられます。このような背景から、自治体DXは単なるツールの導入から、組織と人材を活用するフェーズへと進化しています。
本ウェビナーでは、自治体の現場の声と企業がどのように関わっていくべきかを深く学ぶことができます。
概要とプログラム
セミナーでは、下呂市の最高デジタル責任者である長尾飛鳥氏と、株式会社うるるの埴田恵里氏が登壇し、以下のプログラムが予定されています。
1.
オープニング(14:00): 主催者による挨拶と、自治体総合フェア2026におけるアンケート結果のハイライト紹介。
2.
講演1(14:05): 下呂市の長尾氏による「デジタル変革人材づくり」から見た自治体DXの動向について。
3.
講演2(14:25): うるるの埴田氏が語る「データから考える自治体DX推進」のポイント。
4.
ディスカッション(14:45): ケーススタディを元にした議論及び質疑応答。
学べる内容
このウェビナーでは、さまざまな情報が得られます。具体的には、
1.
CDO補佐官からの本音: 実際のデジタル人材育成に関するリアルなニーズについての話。
2.
データに基づいた自治体DXの現状: 自治体ドックランキングなど、具体的なデータからの分析。
3.
効果的なアプローチ方法: ケーススタディを用い、企業が自治体にアプローチする際の具体的な手法。
登壇者の紹介
- - 長尾 飛鳥 氏: 下呂市 総務デジタル課 DX戦略室のCDO補佐官であり、デジタル人材育成の大賞を受賞した実績を持つ専門家です。
- - 埴田 恵里 氏: 株式会社うるるの新規事業担当で、自治体のDX推進における様々なデータを分析し、企業と自治体の架け橋となる役割を担っています。
参加方法
ウェビナーへの参加は事前申し込みが必要で、費用は無料です。参加希望の方は、自治体DXポータル「GovTech Bridge」やPeatixからお申し込みください。詳細は以下のリンクから確認できます:
お問い合わせ
本ウェビナーに関するお問い合わせは、一般社団法人日本経営協会自治体総合フェア事務局まで。
このウェビナーは、自治体DX推進の現場に真摯に向き合う企業にとって、貴重な学びの場となることでしょう。是非、多くの企業担当者の参加が期待されます。