代官山発のジュエリーブランドMasPender.がTOKYO JEWELRY FESに2度目の出展へ！

代官山発のジュエリーブランドMasPender.が再びTOKYO JEWELRY FESに登場

2023年も、東京代官山の人気ジュエリーブランド「MasPender.」がTOKYO JEWELRY FESに出展します。このイベントは、ジュエリーの新たな魅力を体感できる貴重な機会。過去には多くの来場者が、MasPender.の世界に魅了されてきました。今回の記事では、昨年に引き続いての出展に向けたブランドの意気込みや、特に注目したい人気商品について紹介します。

MasPender.とは何か？

「MasPender.」は2020年に代官山に誕生したジュエリーブランドで、天然石をテーマにした独自のデザインで人気を集めています。特に、天然石専門店のSherryranticcaが基盤となっていることから、ジュエリーと天然石との融合が鮮やかに表現されています。MasPender.の特徴は、ただの装飾品としてではなく、着用する人に寄り添い、人生をともに楽しむためのパートナーとなるようなジュエリーの提供です。

数々の魅力的なコレクション

MasPender.のジュエリーには、多くのスピリチュアルな意味が込められています。例えば、勾玉がモチーフの「M-Crystalブルーサファイヤ」は、魂の道しるべとして持つことでポジティブなエネルギーを引き出す助けとなります。そのほか、「M-Crystalピンクスピネル」は自己愛を育て、人生を楽しむことを応援するデザインです。また、「MAGATAMAパライバトルマリン」は自身の光を解き放つジュエリーとして、多くの人に支持されています。

特に注目すべきアイテムたち

- M-Crystalブレスレット: 天然石とジュエリーを完璧に融合したこのブレスレットは、カジュアルさとエレガンスを兼ね備えています。例えば、K18ロードライトガーネットを使用した「天照大神モデル」は、見守りながら強さと愛を育んでくれます。

- M-Leatherブレスレット: 革素材を贅沢に使用したこの新感覚のブレスレットは、楽しくも着けやすいスタイルを提案します。多様なカラーストーンが施されたデザインは、毎日のコーディネートを華やかに彩ります。

- ナンバーズシリーズ: 1000のジュエリーの中から自分だけの一品を選べる、通称ナンバーズは、個別に刻まれたナンバーがあり、世界に一つだけの存在感を持つコレクションです。これにより、ユーザーは自分の思い出とジュエリーのストーリーを重ねながら共に成長していくことができます。

MasPender.を支える人々

MasPender.の成功には、二人の主要な人物が大きな役割を果たしています。エグゼクティブプロデューサーの秋山真澄氏は、このブランドの核となるストーリーを形作り続けており、彼の経験や情熱がブランドの発展を支えています。また、製作ディレクターの安藤慶太氏は、ジュエリー製作において高い技術と独特の美的センスを駆使し、プロデュースされるすべての作品に情熱を注いでいます。

TOKYO JEWELRY FESでの特別オファー

8月1日から3日までのTOKYO JEWELRY FES中は、MasPender.のブースに立ち寄ることで、特別なギフトや限定商品を手に入れるチャンスがあります。あなただけの特別なジュエリーを見つけて、MasPender.の魅力を味わってみてください。会場では、商品を購入した方にサファイヤを使った幸運のチャームもプレゼントされるとのことです。

終わりに

MasPender.は、ただのジュエリーショップではありません。ここには、心を込めて創られた作品が並び、あなたの人生に寄り添ってくれるジュエリーが待っています。ぜひ、TOKYO JEWELRY FESでその目で、その手でMasPender.の世界を体感してください。どのような感動が待っているのか、期待が高まります。