第19回『私とみんてつ』小学生新聞コンクール表彰式
一般社団法人日本民営鉄道協会は、2025年1月10日(土)に東京・大手町のプレイスホールで「第19回『私とみんてつ』小学生新聞コンクール」の表彰式を盛大に行いました。このコンクールは、2007年から続くもので、今まさに鉄道に対する子どもたちの興味や理解を促進することを目的としています。
今回のコンクールには全国から3,099作品が寄せられ、「くらしと鉄道」「バリアフリーと鉄道」「環境にやさしい鉄道」というテーマで競い合いました。審査を経て、個人部門では20名、学校部門では6校が最優秀賞に選ばれました。
表彰式では受賞者や学校の先生方、来賓の方々が集まり、受賞を祝う温かな雰囲気に包まれました。特に個人部門で文部科学大臣賞を受賞したのは、東京都台東区立根岸小学校の5年生、浅羽茉莉さんでした。浅羽さんは、毎年の新聞作りを通じて鉄道が大好きになり、その中で見つけた“面白い秘密”を多くの人に知ってもらいたいと語っています。
式典では浅羽さんの受賞コメントが印象的でした。「受賞本当に嬉しいです!新聞作りが鉄道を好きになるきっかけになりました」と語り、協力してくれた方への感謝も忘れませんでした。彼女の情熱は、他の参加者にも大きな刺激となったことでしょう。
また学校部門では、奈良県奈良市立六条小学校が国土交通大臣賞に選ばれ、その受賞を祝い拍手が送られました。受賞校や個人の受賞作は、特設ページにて見ることができます。
このコンクールは、新しい視点から鉄道を考える良い機会であり、子どもたちが自らの手で新聞を作ることを通じて、社会や環境についての意識を高める授業としても評判です。
今後も日本民営鉄道協会は、次世代への鉄道に対する理解を大切にするため、引き続きこのような取り組みを行っていく予定です。表彰式は、賞の発表を通じて、多くの子どもたちに鉄道の魅力を伝える素晴らしい機会となりました。
次回の「私とみんてつ」コンクールは、2025年7月から9月に応募を受け付ける予定です。興味がある小学生の皆さんは、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
詳細な受賞者一覧や作品については、
こちらのリンクからご確認ください。