人気バンドsumika片岡健太のファッションプロジェクトがZOZOTOWNで登場！

人気バンドsumikaの片岡健太がファッションに挑戦！

神奈川県川崎市出身の音楽家、片岡健太が新たな活動としてファッションプロジェクト「Te Ni Wo Ha」を発表しました。このプロジェクトは、人気ブランド「ナノ・ユニバース」とのコラボレーションによるもので、特にファッションにこだわったシャツとボトムスを展開します。

「Te Ni Wo Ha」は、片岡の個性的なセンスが光るラインナップとして全9型、20色で構成されています。製品はZOZOTOWN限定の受注販売形式となっており、販売期間は2月7日から2月23日までの約2週間です。特設ページは2月7日の正午に公開されます。

このプロジェクトの特筆すべき点は、ZOZOが提供する「Made by ZOZO」プラットフォームを利用していることです。これにより、多様なサイズ展開が可能になり、幅広い層のファッションニーズに応えることができるようになっています。

デザインへのこだわり

片岡健太は、デザインの細部にまでこだわり、シャツやボトムスは彼自身が生地の選定からシルエットのデザインに至るまで手がけています。ファッションに対する情熱を注ぎ込んだアイテムは、ただの衣服ではなく、彼の音楽と同様に感情を表現するものとなることでしょう。

例えば、レギュラーカラーシャツやデニムバンドカラーシャツ、さらに多種類のパンツがラインアップされており、どれもシンプルながらも個性を引き立てるデザインとなっています。これらは、日常のコーディネートに取り入れやすく、デイリー使いに最適なアイテムです。

sumikaの軌跡

片岡健太がボーカルとギターを担当しているsumikaは、2013年に結成され、多くの人気曲を生み出してきました。特に劇場アニメ『君の膵臓を食べたい』のテーマ曲『ファンファーレ/春夏秋冬』で知名度を上げ、その後も映画やドラマ、CMと多岐にわたり楽曲が起用されています。2023年には結成10周年を迎え、横浜スタジアムでの特別ライブを成功させました。

2024年には新しいアルバム『Vermillion’s』をリリースし、全国ツアーも予定されています。音楽活動と並行してファッションにも挑戦する片岡の姿勢は、彼の多才さを証明しています。

まとめ

「Te Ni Wo Ha」は、音楽とファッションが交差する新しいプロジェクトです。好きな音楽を楽しむように、ファッションも自分らしく楽しむことができると提案しています。初めての試みであるだけに、今後の展開が非常に楽しみです。ぜひこの機会に、あなたのお気に入りのアイテムを見つけてみてはいかがでしょうか？

詳しくはこちらから特設ページをご確認ください。

受注販売期間: 2月7日正午〜2月23日23:59まで。売り切れにご注意ください。