農林水産省は、令和8年1月20日から6月17日までの期間、世界農業遺産及び日本農業遺産の認定を希望する地域を広く募ります。この取り組みは、地域の伝統的な農林水産業やその文化を次世代へとしっかりとつなげていくことを目的としています。
世界農業遺産と日本農業遺産とは
(World Agricultural Heritage & Japan Agricultural Heritage)
世界農業遺産とは、国際連合食糧農業機関(FAO)が認定する制度で、地域全体の農林水産業システムが国際的に重要であり、伝統に根ざしたものとして評価されるものです。一方で、日本農業遺産は、国内において重要な農林水産業を営む地域が農林水産大臣によって認定される制度です。このどちらの制度も、地域の暮らしや文化を支える大切な側面を守り、次の世代へ伝えるための大変意義のある取り組みといえます。
募集の詳細
募集期間: 令和8年1月20日(火曜日)から6月17日(水曜日)17:00まで。ボタンを押して応募を開始できる。
募集対象: 1) 世界農業遺産への認定申請にかかる承認を希望する地域 2) 日本農業遺産の認定を希望する地域。
公募説明会の開催: 募集に関する詳細を知りたい方のために、2月13日(金曜日)14:00から16:00までウェブ会議で公募説明会を実施します。開催日は必ずカレンダーに記入しておきましょう。
- - 参加人数: 最大100回線(報道関係者を含む)。
- - 参加するには: 申込フォームに記入し、電話やFAXでの申し込みはお控えいただくようお願いいたします。公募説明会への参加は必須ではありませんが、情報をしっかりと得るためにも参加をお勧めします。
- - 申し込み締め切り: 2月9日(月曜日)まで。
- - Web会議のアクセス: 参加希望者には、2月12日(木曜日)12時までにウェブ会議のURLがメールで送付されます。
申請方法について
申請に関する方法や審査基準については、公式ウェブサイトに詳しく記載されていますので、ぜひご確認ください。地域における特色や伝統をしっかりと記載いたしましょう。
お問い合わせ先
申請する地域によって、問い合わせ先が異なりますので、詳細は記載されたメールアドレスや電話連絡先を参考にしてください。
時代の変化により、地域の農林水産業も常に進化を余儀なくされていますが、世界農業遺産や日本農業遺産の認定を通じて、地域の皆様がその伝統を守り育てていくための貴重な機会です。次世代を担う農業の未来を支えるために、この取り組みに積極的に参加しませんか?