新しい交渉環境を目指すTRANBIの取り組み
最近、中小企業の事業承継や新規事業創出を目的としたオンラインM&Aプラットフォームの利用が増えています。その中で、安心して取引を進めるためには、ユーザー間のコミュニケーションが重要です。この度、国内最大級の事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI」を運営する株式会社トランビが、ユーザー間の交渉の健全化を図るべく「M&A交渉マナー向上に向けた取り組み」を開始しました。
取り組みの背景
オンラインプラットフォームでは、顔の見えない相手と重要な情報をやり取りするため、信頼関係を築くことが必須です。当社では、利用者が安心して交渉を進め、好ましい出会いを実現できる環境づくりが必要だと考えました。新たな試みとして、カスタマーサポートの知見を結集し、交渉を円滑に進めるための具体的な行動指針を示すことにしました。
施策の内容
1.
交渉マナーガイドの公開
TRANBIでは、交渉時のトラブルを防止し、信頼関係を構築するためのポイントをまとめた「交渉マナーガイド」を公式noteで公開しました。主な内容は以下の3つです。
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公平性と相手への配慮: 属性による差別を避け、提案内容に基づく公平な判断が求められます。
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誠実な返信とお断り: 放置することは信頼を損ないます。一時的な返信やお断りも誠意を持って行うべきです。
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依頼背景の明確化: 資料請求の意図を明確にすることで、警戒心を和らげ、心理的安全性の高い交渉を促進します。
ガイド全文はこちら
2.
M&A交渉マナー講座の開催
2026年1月16日(金)には、オンラインセミナーを実施し、交渉での具体的なメッセージ事例や避けるべき表現について解説しました。
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プログラム内容:
- よくある交渉トラブル事例の紹介
- クレームTOP3の紹介
- 成約者事例から学ぶ良好なコミュニケーション
セミナーはアーカイブ配信も行っており、視聴が可能です。
アーカイブはこちら
今後の展望
TRANBIは、M&A市場の健全な発展と「安心・安全なM&Aインフラの提供」を目指して、引き続きリテラシーの向上とモラル啓発に努めていきます。この取り組みを通じて、オンラインM&A市場のさらなる成長に貢献する所存です。
TRANBIについて
TRANBIは、日本初の事業承継・M&Aマッチングプラットフォームとして、全国どこからでも事業を譲渡・譲受できる場を提供しています。
利用者には匿名での案件公開や伴走支援を行い、中小企業からの利用を促進しています。2021年にはサービス料金体系を見直し、さらに利用しやすくなりました。加えて、副業やM&Aに挑戦したいユーザー同士をつなぐコミュニティも運営し、幅広い層の人々に利用されています。
詳しい情報は
公式サイトをご覧ください。
会社概要
- - 会社名: 株式会社トランビ
- - 代表取締役: 高橋聡
- - 事業内容: M&Aプラットフォーム『TRANBI(トランビ)』の企画・運営
公式note
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