下北沢で楽しむ新たな撮影体験!
2025年5月31日(土)から8月31日(日)まで、韓国発のセルフフォトブース「Photomatic」が下北沢の「reload」に設置されます。このフォトブースは、ユーザー自身がポートレートを撮影できる自立スタイルが特長です。プロフェッショナルなセットアップされた照明で、誰でも手軽に質の高い写真を撮ることができます。
特別イベント「reload 4th Anniversary」
さらに、フォトブース設置期間の初日には「reload」4周年を祝う特別なイベントが6月8日(日)まで開催されます。このイベントの間、Photomaticのフォトブースでは、人気イラストレーター「いそのけい」が描き下ろしたオリジナルフレームでの撮影が楽しめます。このフレームは一種類のみの限定で、特別な思い出作りにぴったりです。
撮影の詳細
Photomaticでの撮影は、1回700円で2枚の写真と静止画・動画データを楽しむことができます。利用はクレジットカードや各種バーコード決済が可能ですが、現金や電子マネーには対応していませんのでご注意を。営業時間は朝9時から夜11時30分まで、ただしブースの運用時間は変更される可能性があります。
reloadとは?
「reload」は2021年6月に下北沢にオープンした、新しいカルチャーの発信地です。回遊と滞留をテーマにしたこのエリアには、体験型コーヒーショップ「OGAWA COFFEE LABORATORY」や、51年の歴史を持つ日本茶専門店「しもきた茶苑大山」、またカレーとアパレルが融合した「SANZOU TOKYO」など、ユニークな店舗が揃い、様々な文化が共存しています。
Photomaticの魅力
Photomaticは2018年に、カメラマンとしての経験を持つ代表ホン・スンヒョン氏のアイディアから生まれました。自分で撮影することで、より個性的なポートレートを残すことができるという考えから、韓国で絶大な人気を誇るサービスへと成長しました。BTSやNewJeansのメンバーたちも利用するこのセルフフォトブースは、多くの人々に愛されています。
まとめ
この夏、ぜひ下北沢の「reload」で新しい撮影体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。友達や家族とともに、特別なフレームでかけがえのない瞬間を残しましょう!最新情報は公式Instagramやウェブサイトで随時更新されるので、チェックするのをお忘れなく。撮影の場として、また文化交流の場として、新たな発見が待っています。シモキタを訪れた際には、Photomaticのブースを是非お試しください。