有楽町に新店舗オープン
2025-12-18 12:33:52

セカンドストリート有楽町マルイ店が12月19日にオープン!体験型古着コンセプトショップ

新たなファッション体験を提供する『セカンドストリート有楽町マルイ店』



2025年12月19日(金)、東京の有楽町に国内10店舗目となるコンセプトショップ『セカンドストリート有楽町マルイ店』がオープンします。運営するのは愛知県名古屋市に本社を持つ株式会社セカンドストリートで、この新しい店舗は「GLOBAL SELECT」という魅力的なコンセプトのもと、厳選されたラグジュアリーやデザイナーズアイテムを取り揃えた特別な空間です。

コンセプトと商品ラインナップ



『セカンドストリート有楽町マルイ店』は、国内の富裕層やインバウンド客が多く集まるエリアに位置し、高級ブランドや特選のデザイナーズアイテムを中心とした上質な古着が並ぶことでしょう。「COMME des GARÇONS」や「Maison Margiela」、「JIL SANDER」、さらには「LEMAIRE」といった世界的なブランドから、定番から名品に至るまでのアイテムを厳選し、訪れるお客様に「本物の価値」を実感してもらうことを目指しています。

店舗は「GLOBAL ESSENTIALS」「TOKYO EDIT」「CULTURE ARCHIVES」という3つのゾーンで構成されています。それぞれのゾーンは、具体的に以下のような内容になっています:

1. GLOBAL ESSENTIALS



このゾーンでは、ラグジュアリーやインポートブランドのアイテムが集まっています。「LOUIS VUITTON」のバッグや「ROLEX」の時計といった普遍的な人気アイテムに加えて、「Maison Margiela」「JIL SANDER」「LEMAIRE」など、上質なデザインの衣料品も厳選されています。ここでの一品は、ただの古着ではなく、時代を超えた価値を感じさせるアイテムです。

2. TOKYO EDIT



こちらのゾーンには、日本発のデザイナーズブランドが勢ぞろいしています。「COMME des GARÇONS」や「sacai」、「Yohji Yamamoto」など、日本のファッションシーンを代表するブランドのアイテムが加わっており、特にアーカイブとして価値のある過去のシーズンアイテムも手に入る機会です。

3. CULTURE ARCHIVES



ファッションの歴史と現在のトレンドが融合した独自の視点で作られたこのゾーンでは、「SUPREME」や「STUSSY」など、ストリートカルチャーの象徴ともいえるブランドのアイテムや、「LEVI'S」の貴重なヴィンテージアイテムが展示されています。ファッションを愛する人にとっては、憧れのアイテムを手に入れるチャンスです。

内装とセールスプロモーション



この店舗の内装は、モノトーンを基調にしつつ、木の温かみやベージュ、ブラウンのアクセントを施すことで高級感を演出しています。訪れる人々は視覚的にも心地よい空間でショッピングを楽しむことができます。

オープンを記念したイベントも同時に行われ、2025年12月19日から2026年1月18日までの期間中、2,200円(税込)以上の購入をしたお客様には300円オフのレシートクーポンが配布される特典があります。

まとめ



今後もセカンドストリートは、リユース事業を通じて持続可能な生活を促進し、お客様にとって価値ある商品を提供し続けます。新しいファッション体験を提供する『セカンドストリート有楽町マルイ店』で、ぜひ本物の価値を体感してみてください。

営業時間は11:00から20:00までで、約58坪の売場には4,000点以上の衣料品、バッグ、靴、アクセサリーが取り揃えられています。新しいショップが皆様をお待ちしております。


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