新たな創造拠点
2026-07-31 17:18:14

東京・馬喰町に新たな創造拠点「アートベース / 偶然はない。」誕生

東京・馬喰町に誕生した新しい創造の拠点



東京の馬喰町に、アートとコミュニティが交差する新たな場所、「アートベース / 偶然はない。」が2026年8月1日から一般募集を開始します。これは合同会社コマンドAと株式会社エトワール海渡の協力によって生まれた創造拠点で、アーティスト、デザイナー、建築家、編集者などが集まり、共に新しい表現を生み出す場となります。既に、著名なクリエイティブディレクターの小池一子氏や公益財団法人川村文化芸術振興財団も参加することが決定しており、活動への期待が高まっています。

開かれた見学会の実施



この拠点での入居者や支援者を募るため、8月10日から全7回にわたり見学会が開催されます。参加者は、実際のスタジオや施設の雰囲気を体感できる絶好の機会です。各回の見学会は、クリエイティブな活動に参加希望の方々に向けて、どのように自分の創作プロセスを進めていけるのか、具体的なイメージを広げるために設けられています。アーティストやクリエイター同士の交流も期待され、場の持つ雰囲気をより深く感じていただけることと思います。

アートベース / 偶然はない。の理念



ディレクターでありアーティストの中村政人さんが語るように、この場所の核は「時間に縛られない創作の空间」と「偶然の出会い」です。制作活動はもちろん、思いがけなく生まれる会話やアイデアが、新たな芸術表現を創出する力を発揮します。「偶然はない」という名前には、あなたの創造への意志が新たな出会いを引き寄せ、そこから文化が育まれるという思いが込められています。

シェアスタジオとプロジェクトスペース



2階と3階には、24時間利用可能な共創スタジオが設置され、多様な専門性を持つ人々が交わりながら制作を行えます。ここでは独立した作業スペースだけでなく、フロア内のプロジェクトスペースでの展覧会やイベントを通して、作品を社会と結びつける機会が提供されます。また、プロジェクトスペースは他の入居者と協働することを促す役割も果たします。

ギャラリーコモンズでの新しい交流



4階にはギャラリー・コモンズが設置され、様々なジャンルのボーダーを超えた交流の場が提供されます。ここでは、同時に複数の展覧会が開催されることが可能で、コレクターや大学、企業が集まることで新しい文化の創造が促されます。また、賃料無料のサービス倉庫も完備されており、使い勝手が良いのも魅力です。

入居予定者のご紹介



すでに多様なアーティストたちが参加を希望しており、ここでの活動は単なる作業場ではなく、創造のプラットフォームとしての役割を果たしています。川村喜久氏は、公共の場におけるアートの重要性を述べ、皆が創造的な対話に参加できる環境の構築に期待を寄せています。また、通常の制作特性を活かして、地域とのつながりを育んでいくことも目指されています。

アクセスについて



「アートベース / 偶然はない。」は、東京・千代田区東神田1丁目という立地にあります。交通の便が良く、アクセスしやすいのも大きなポイントです。見学会のお申し込みは公式サイトで受け付けており、興味のある方はぜひ参加してみてください。

もし新たな表現や文化に触れたいと考えているなら、「アートベース / 偶然はない。」での経験があなたの創造力をかき立てること間違いなしです。この機会にぜひ、参加して新しい出会いを見つけてみませんか?


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