第7回サステナ研究会
2026-03-05 15:48:55

食のサステナビリティを考える第7回研究会が3月25日に開催

第7回「食のサステナビリティ研究会」が開催



2026年3月25日(水)、新宿のWPÜ GALLERY SHINJUKUで、第7回「食のサステナビリティ研究会」が開催されます。このイベントは、食品業界における持続可能な発展を目指した取り組みの一環として行われるもので、参加企業に向けた新たな価値創出を促進することを目的としています。

研究会の目的と背景


「食のサステナビリティ研究会」は、フードロスの削減など食のサプライチェーン全般に関わる社会的課題を理解し解決を図るためのコミュニティです。2022年に設立されたこの研究会では、食品関連企業や消費者に向けて食育の啓発活動や業界内の取り組みを推進してきました。これからも、参加企業が持続可能な成長を遂げるための支援を行っていきます。

今回のテーマ:パーパス経営


今大会のテーマは「パーパス経営を軸とした新事業創出/イノベーション」です。このテーマに基づき、名和高司氏(国際ビジネスの専門家)による基調講演が行われます。企業が社会的意義を持ちつつ、経済的成長を促進するための手法を詳しく解説する予定です。参加者は、具体的な事業創出のプロセスを学ぶことができます。

Kuradashi Labo 2026


さらに、社内新規事業コンテスト「Kuradashi Labo 2026」の最終プレゼンテーションも開催されます。このコンテストは全社員からアイディアを募集し、その中から選ばれた事業案が実際にプレゼンテーションの場で紹介されます。参加者は新しいビジネスモデルを生み出す機会を得るだけでなく、実際に審査員の評価を受けることができます。これまでの優れた案には即座に事業化の可能性が与えられるという、非常に意義深いプログラムです。

具体的な事業案の紹介


当日発表される予定の企画案には、以下のようなものがあります:
  • - Kuradashi Re:Birth: 国内の空き家を再利用して、新たな価値を生むプロジェクト。地域のニーズに合ったサテライトオフィスや研修施設としての再生を目指します。
  • - 金融事業カンパニー設立: 低金利融資などを通じて、新規就農者やギグワーカーを支援し、社会的な格差を解消するファンドの設立。
  • - Tsurukame Connect: IoT技術を用いて高齢者の食事管理と健康確認をサポートする新しいインフラ事業。
  • - Uccha-Loop By Kuradashi: 都市のごみ問題解決に向けて、資源循環の仕組みを作り出すプロジェクト。
  • - 飼料をつくりたいんです: 食品ロスを再利用して生産する国産飼料の開発プロジェクト。これにより、地域の農家を支援し、持続可能な食料供給制度の成立を目指します。

イベント詳細


  • - 日時: 2026年3月25日(水)16:30~19:30
  • - 場所: WPÜ GALLERY SHINJUKU(東京都新宿区西新宿7-10-5 WPU 2F)
  • - 形式: リアル開催(オフラインのみ)
  • - 対象: 食品関連企業

興味がある企業の方々は、参加申し込みが必要です。詳細はこちらからご確認ください。参加を通じて、持続可能な社会の創出に貢献する新たな視点が得られることを期待しています。

このイベントは、今後の持続可能なビジネスモデルを考える良い機会です。ぜひ、多くの方々の参加をお待ちしております。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: クラダシ 食のサステナビリティ研究会 名和高司

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。