東京E-Prix優勝
2026-07-27 14:16:54

ニック・デ・フリースが東京E-Prixで変化する路面を制して優勝!

2026年7月26日、東京で行われた「2026 TDK Tokyo E-Prix」第15戦は、ニック・デ・フリースが見事な走りで優勝を達成しました。彼が属するマヒンドラ フォーミュラEチームは、レースのスタートを5番手から切り、厳しい天候下でも独自の戦略でコンディションに適したマシンをセッティング。レース序盤のアタックモードを駆使し、周回数28で首位に立つと、そのまま勝利を手繰り寄せました。

今回の優勝で、デ・フリースは2025/26シーズン2勝目を挙げ、チームとしても残りの2レースに向けて好調を維持しています。2位にはシトロエンレーシングのニック・キャシディが入り、3位にアンドレッティのジェイク・デニスが名を連ねました。両ドライバーもそれぞれの戦略を駆使し、見事な追い上げを見せた結果となりました。キャシディは13番手からの追い上げ、デニスは18番手スタートからの大逆転で3位との差を縮めました。

このレースでは、タイトル争いを展開しているパスカル・ウェーレイン(ポルシェ)やミッチ・エヴァンス(ジャガー)は残念ながら得点を逃してしまい、ランキングに影響を及ぼす結果となりました。日本の東京大会を経て、今後のレースに向けてシリーズはますます白熱していきます。

デ・フリースはレース後、「今日は少し運にも恵まれたと思います。スタート時は思うようにいかなかったが、路面状況を想定してセットアップを行ったことがこの結果につながった」と語り、優勝を手にした喜びを表しました。キャシディやデニスも各々の活躍を振り返り、チームやファンへの感謝を忘れませんでした。

今回の東京E-Prixでは、女性限定のカーレース「KYOJO CUP」が特別プログラムとして行われ、日本の女性モータースポーツ文化の重要性を発信しました。また、日本人ドライバーのJuju選手がGEN3 Evoのデモ走行を行い、国内でのフォーミュラEの開催を実感させるシーンもありました。

フォーミュラEのタイトル争いは、2026年8月15日・16日にロンドンで行われるシーズン最終戦にて決着がつく見込みです。ここまでのポイント差はわずか5ポイントと接近しており、今後の展開から目が離せません。デ・フリース、キャシディ、デニスの3名による熾烈な戦いが期待されます。

フォーミュラEの最新情報や東京E-Prixに関するリリースは、公式サイトやSNSで随時発信されていますので、ファンは要チェックです。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: フォーミュラE 東京E-Prix ニック・デ・フリース

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。