セミナー概要
アイアール技術者教育研究所が主催する「Roll To Roll実務者セミナー」が、2026年4月22日(水)に東京で行われます。このセミナーでは、ドライLIB製造工程の最新動向が体系的に解説され、参加者が実務に役立つ知識を得られる内容となっています。
セミナーの重要性
近年、電池の高性能化と高生産性が求められる中、従来のウエットプロセスでは溶媒を使用することに起因するさまざまな制約が問題視されています。そこで、水や有機溶媒を使わずに電極を製造する「ドライプロセス」が注目を集めています。しかし、この新しい工程には材料設計や製造プロセスに多くの課題が存在します。セミナーでは、最新情報を整理しながら、これらの内容に関して実務者目線で学ぶことができます。
セミナープログラム
講座の詳細は以下のとおりです。
- - 日時: 2026年4月22日(水)13:30~16:30
- - 場所: 日本アイアール㈱ 本社セミナールーム
- - 定員: 16名
- - 受講料: 9,900円(税込)/1名
ほか、講師にはRoll To Roll研究会の代表である浜本伸夫氏を迎え、以下のトピックについて取り上げます。
1.
衝撃のBattery Day(2020.9.23)とその後の企業の動向(日本・欧米・韓国・中国企業の動向)
2.
Maxwell Technologiesのテスラ、AM Batteriesへの展開(4680開発・製造動向)
3.
4680のフィブリル化とその製造プロセス
4.
ドライとウェットの比較(膜強度や課題等)
5.
粉体混合、プレス技術、搬送時のシワ対策
6.
各社の特許出願動向(Maxwell、Tesla、日本ゼオン、トヨタ、PPESなど)
これにより、参加者はバッテリーの製造工程に関する包括的な理解を深められます。
参加対象者
このセミナーは、バッテリー技術に携わる研究者や技術者、特にドライ電極に関連する業務に従事している方々に最適です。セミナーは単なる座学に留まらず、受講者同士の交流を通じて、現場で即実践できる視点を獲得することが期待されます。
アイアール技術者教育研究所は、製造業向けの教育サービスを継続して提供しており、最新の技術知識やノウハウを学べる機会を提供しています。このセミナーを通じて、業界の最新トレンドを把握し、自らの知識をアップデートするチャンスです。
興味のある方は、ぜひ以下のリンクから詳細をご確認の上、参加申し込みを行ってください。
セミナー詳細ページ
製造業における技術革新を共に進め、知識を深めるための重要な一歩としてぜひご参加ください。