舩木真由美が発信する経営とリーダーシップの新たな知見
株式会社シプードの代表取締役である舩木真由美氏が、経営・リーダーシップ・人材育成に関する知見の発信強化を宣言しました。これまでの実績を背景に、次世代のリーダーや広報人材を育成し、企業や官公庁における広報DXを支援するとともに、社会における経営に関する知識を共有する役割を担っています。
女性社外取締役育成塾での講演
2026年7月9日、舩木氏は日経BPが主催する「女性社外取締役育成塾 第5期 Basicコース」の第3回プログラムに講師として登壇しました。講演では、彼女の経験に基づき、一般の広報担当者から独立・起業、さらには上場企業2社の社外取締役に就任するまでの道のりを振り返り、具体的な「問いの力」やキャリアの軸を組み立てる方法について解説しました。
舩木氏は、「社外取締役は、答えを出す人ではなく、問いを立てる人」とし、経営に貢献するための問いの質の重要性を強調しました。特に、経営課題を分析し、見落とされがちな論点を問い直すことで、建設的な議論を促す役割が求められます。
具体例としてのサイバーセキュリティ
具体的には、サイバーセキュリティに関する報道を取り上げ、経営課題を「監視・検知体制」や「リスク管理」などの観点から問い直し、議論を深める方法を示しました。このように、実際の講演を通じて彼女は、社外取締役としてのリアルな業務内容や必要な姿勢についても話しました。毎月の取締役会だけでなく、事前のレクチャーや様々な会議に参加することが求められる社外取締役の実務について、詳細に説明しました。
新連載「Leaders」に登場
また、舩木氏は、新たなインタビュー連載「Leaders」の第1回にも登場し、「できるを育て、個々の力に変えていく。」というテーマで自身の思考変遷を語りました。特に、彼女は他者の強みに気づき、それを言葉で表現することによって、その人自身の自信を高め、行動を促すことがリーダーシップの本質であると考えています。これまでは自己主張を重視していた彼女も、今では周囲の意見を引き出し、共に成長することに重きを置いています。
社外取締役を目指す方へのメッセージ
舩木氏は、これから社外取締役を目指す方々に向けて、自分の専門性や経験がどのように企業に貢献できるのかを整理し、言語化することの重要性を伝えています。単に自信を待つのではなく、自らの強みを信じて行動に移すことが次世代の経営者やリーダーに求められる姿勢だと力説します。
知見の還元を続ける
舩木氏は引き続き、講演やインタビューを通じて得た知識を広め、次世代のリーダー育成に力を入れます。2026年7月24日には、イントレプレナー塾での特別イベントにも登壇し、起業や新規事業に関わる人々への知見を還元する予定です。
舩木真由美の経歴
舩木真由美氏は、広報・PR歴約20年を有し、フジテレビや楽天を経てシプードを設立しました。社外取締役としても活躍し、200社以上の企業・団体を支援してきました。彼女のリーダーシップスタイルや、人材育成に対する情熱は、多くの次世代リーダーにとっての模範となっています。今後も舩木氏の活動から目が離せません。