清瀬に誕生した防災拠点
2026-08-27 12:35:43

東京都清瀬市に誕生した新たな防災拠点「つむぎテラス」と街づくりの新たな形

東京都清瀬市に誕生した新たな防災拠点「つむぎテラス」



ポラスグループの中央グリーン開発株式会社は、東京都清瀬市において「ブリスト清瀬 東京フェーズ47」という大型分譲住宅を開発しました。このプロジェクトは全47棟から構成され、特に注目すべきはその中心部に設けられた防災拠点「つむぎテラス」です。これまでの住宅開発にはない新たな試みであり、地域の防災力向上に寄与することを目的としています。

地域との共生を目指した「つむぎテラス」



「つむぎテラス」は、住民が共用できる空間として設計されており、屋根つきのあずまややベンチ、自動販売機などが配置されています。特に、あずまやには太陽光パネルが搭載され、上部には非常用備蓄庫が設置されています。これにより、災害時には自動販売機から飲料を取り出すことも可能となり、停電時には内部の蓄電池から電力を供給する仕組みとなっています。

雨天でも住民が集うことができるこの場所は、普段は憩いの場として利用されるだけでなく、有事の際には避難拠点としても機能します。日常生活と非常時の境界をなくす「フェーズフリー」な発想を取り入れた設計は、地域の住民にとって非常に価値ある存在となっています。

日常と防災の効率的な融合



「つむぎテラス」の近くには約770㎡の公園が整備されており、出入口同士の近接によりスムーズな移動を促進します。これにより、住民同士の自然な挨拶や会話が生まれ、コミュニティがより強固なものになることを目指しています。このように、日常的に住民が集団で活動することで、共助の精神が養われ、非常時においても助け合える関係性が築かれます。

耐震性を確保した安心な住環境



さらに、ポラスグループでは、全棟に対して倒壊シミュレーションを実施し、耐震等級3という高い安全性能を保証しています。これにより、住民にとって安心できる住環境が提供されており、地震などの自然災害にも備えた家づくりが行われています。

「共助」に向かう地域の取り組み



昨年の防災の日には、ブリスト清瀬の住民が参加する「マチトモカップ2025夏まつり~防災・減災運動会~」が開催されました。このイベントはオンラインで行われ、各分譲地の住民がつながりを深める機会となりました。防災・減災に関するクイズやゲームを通じて、住民同士の意識を高め、より強固な地域コミュニティを形成することに寄与しました。

今年も防災・減災をテーマとしたイベントを開催する予定で、共助の輪が広がることを期待しています。

未来を見据えた街づくり



「ブリスト清瀬 東京フェーズ47」は子育てに適した環境として評価され、2026年には「第20回キッズデザイン賞」を受賞しています。ポラスグループは今後もフェーズフリーな発想を基に、地域における防災力向上と安心して暮らせる街づくりに貢献していく意向です。

詳しくは、ポラスグループ公式サイトをご覧ください。


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