居場所づくりの重要性とその課題に迫る報告会が実施されます
2023年から公益財団法人三菱財団の助成を受け、早稲田大学、筑波大学、慶應義塾大学の教授陣と共に進められている居場所づくりに関する研究が、確実に地域の子育て環境に影響を与えています。このたび、その成果や課題について報告する会が開催されます。
事業の背景
認定非営利活動法人「こまちぷらす」は、孤立した子育てを減らし、地域全体が力を合わせて子育てを支援することを目指して、2012年から活動しています。特に「子育てをまちでぷらすに」をスローガンに掲げ、横浜市を拠点に活動を広げてきました。
この活動の一環として、2023年度からは全国的な展開として、「心地よい関わりが生まれる居場所づくり」に向けたカフェ型居場所を開発し、岡山、長野、北海道の地域でさまざまな講座やインターンプログラムを実施してきました。
報告会の詳細
今回の報告会では、これまでの取り組みを踏まえ、居場所づくり講座の受講生の追跡調査や、全国の取り組みを視察した結果から見えてきた課題について、専門家たちが議論を行います。
日時・場所
- - 日時: 2026年9月12日(土)10:00~12:00(9:45入場)
- - 場所: リアル会場 - 人事図書館(東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-7)
オンライン会場 - ZOOM
- - 定員: 会場20名・オンラインは定員なし
- - 参加費: 会場2000円(税込)、オンライン1500円(税込)。こまちIBASHO研究会の会員はそれぞれ1000円(税込)となります。
- - 申込先: こちらから申し込みができます。 (締切: 9月10日)
専門家との対話
この報告会には、早稲田大学の石田光規教授、筑波大学の藤井さやか教授、慶應義塾大学の堀田聰子教授が登壇し、専門的な見解を交えた対話を展開します。モデレーターはこまちぷらすの代表森が務め、地域の課題やその解決策を模索します。
参加者への呼びかけ
居場所づくりに興味がある方、すでにその活動に従事されている方、または支援に関心のある方々に参加を呼びかけています。このイベントを通じて、具体的な事業づくりへの関わりや、新たなアイデアの創出につながる貴重な機会になることでしょう。
各地での視察を通じての知見や、これからの地域づくりに貢献するための実践的な情報を得ることができるこの報告会。ぜひこの機会を逃さず参加してください。