福岡県、CJPT、JR九州の共同プロジェクトとして進められていたFC小型バスの実証運転が、2026年3月31日をもって終了することが発表されました。このプロジェクトは、環境に優しい水素エネルギーの利用を促進するために実施され、2023年11月から約2年間にわたって運行されてきました。この実証運転の終了を記念して、特別イベントが開催されることが決定しています。
特別イベントの詳細
実証運転終了に伴い、以下の特別イベントが行われます。
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開催日時: 2026年3月1日(日)12:30~15:30
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開催場所: オークホール第2駐車場(田川郡添田町庄952)
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参加費: 無料、事前申し込みは不要
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イベント内容:
- ラストラン特別車両デザインのお披露目
- 車両見学
- 来場者限定ノベルティの配布(数量限定)
また、同日にはオークホールで「3人の作曲家と宮川彬良」の演奏会も開催され、訪れる人々を楽しませます。
FC小型バスのラストラン運行
さらに、FC小型バスのラストラン特別運行が行われます。この特別運行は、2026年3月3日(火)から3月31日(火)までの期間中実施され、地域の皆様への感謝の気持ちを込めた特別な装飾が施された車両が運行されます。また、ラストラン期間中にFC小型バスにご乗車いただいた方には、特別な乗車特典がプレゼントされます。
ラストラン運行の詳細
- - 運行期間: 2026年3月3日(火)〜3月31日(火)
- - 乗車特典: 限定ノベルティとして「BRTひこぼしカード」を配布(数量限定)。このカードは、車内でもらえる特別なカードで、乗車の際には運転士にお声かけください。なお、1回の乗車でお一人様一枚の配布となります。
環境にやさしいFCモビリティ
FC小型バスは、水素と酸素の化学反応を利用して電気を生成し走行しているため、運行中にCO2を排出せず、環境負荷を軽減する性能を持っています。トヨタ自動車株式会社製のFCコースターとして、座席定員14 名、全長6,990mm、全幅2,120mmとコンパクトなサイズで運行されていました。
まとめ
これまでの実証運転を振り返り、最後の特別な運行をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。イベントやラストランに向けて多くの方々の参加が期待されています。福岡県内での新たな交通手段として、今後も注目されるFCモビリティの可能性にご期待ください。