アートディレクター千原徹也が提唱する新しいクリエイティブ教育の形

東京のクリエイティブ教育が進化！Re:DESIGN SCHOOL第2期生募集開始

アートディレクターの千原徹也が学長を務めるデザインスクール「Re:DESIGN SCHOOL」が、2025年5月から始まる第2期生の募集を2025年1月9日（木）17時より開始します。このスクールは、原宿の東急プラザ内に位置し、クリエイターのための新しい学びの場として注目を集めています。

新しいクリエイティブスクールの誕生

「Re:DESIGN SCHOOL」は、業界で活躍するプロフェッショナルから直接指導を受けられる超実践型のカリキュラムを提供しています。昨年開校した第1期も好評を博しており、今回の第2期では更に多様なクラスが用意されています。特別講師の授業や交流イベントも毎月開催され、学生同士や業界の第一線で活躍するクリエイターとのネットワークを構築できる場となっています。

多様なクラスとサポート

新たに「グラフィックデザインクラス（オンライン）」が加わり、遠方からでも参加可能になりました。他にもプロフェッショナルクラスやDTM音楽制作クラス、映像編集クラスなど、全6種類の専門クラスが用意されています。即戦力クリエイターを育てるための環境が整っており、未経験者からプロを目指す方まで幅広い人材を歓迎しています。

千原徹也のビジョン

学長の千原徹也は、「Re:DESIGN SCHOOL」を単なる学校ではなく、プロとともに実際に面白いものを作り上げる場所として位置づけています。また、DX時代に続くクリエイター主導のCX（カルチャートランスフォーメーション）の時代を強調し、学生たちの新たな感性の重要性を述べています。彼自身が直接学生と交流し、説明会を通じて、受講に対する疑問や不安を解消する機会も提供されています。