TSAR BOMBAの新作ウォッチ『DARK MATTER』が日本初上陸！圧倒的存在感を放つ新次元の腕時計

新たな時代の幕開け！TSAR BOMBA『DARK MATTER』の魅力

香港のウォッチブランド「TSAR BOMBA（サーボンバ）」が手がける新作腕時計『DARK MATTER（ダークマター）』が、いよいよ日本初上陸を果たします。11月1日（土）からの発売に向けて、多くの時計愛好家の期待が高まっています。世界中でファンを魅了するこのブランドの最新作について、その魅力を詳しく見ていきましょう。

ダークマターの特徴

『DARK MATTER』は、カーボンファイバー製のケースにスケルトンダイヤルを組み合わせた、力強く且つエレガントなデザインが特徴です。マットな質感を持つカーボンケースは、軽さと耐久性を兼ね備え、圧倒的な存在感を放ちます。手首に装着した瞬間から、その独特のフォルムに目を奪われます。

スケルトンダイヤル越しには自動巻きムーブメントの美しい骨格が見えるため、機械式時計の魅力を存分に楽しむことができます。特に立体的なインデックスや針のデザインは、どこか未来的な印象を与え、見る者の目を離しません。さらに、ラバーストラップとのコントラストにより、洗練されたスタイルを演出します。

機能性も抜群

『DARK MATTER』はその美しさだけでなく、機能性も優れています。Aグレードの蓄光針を採用しており、暗闇の中でも正確な時間を確認できます。また、50m防水機能が備わっているため、日常使いだけでなく水泳や軽いアクティビティでも安心して使用できます。クイックリリース式のラバーストラップにより、シーンや服装に合わせて簡単に交換できるのもユーザーにとっての大きな魅力です。

商品詳細

『DARK MATTER』のサイズは横42.8mm、縦53.5mm、厚さ14.5mm、重さは133gと軽量ながら高機能を実現しています。ベゼルはカーボンファイバー、ケースは316Lステンレススチールを使用し、風防はサファイアガラスです。また、ムーブメントは日本製のCitizen Miyota 82S7を採用しており、特殊機能として42時間のパワーリザーブを誇ります。価格は121,000円（税込）です。