「フィブロックNEO」の新たな認定とその特徴
積水化学工業株式会社が展開する防火区画貫通措置部材「フィブロックNEO」ですが、このたび新しい国土交通大臣認定を取得しました。この新認定は、電気用に加えて冷媒管用としても利用できることが特徴です。これにより、施工現場での管理がより一層簡単になります。具体的には、空調用途でのパテ埋めが不要となるため、施工の軽減と効率化が期待されます。
「フィブロックNEO」の魅力
特長1: 簡単施工で確実な仕上がり
「フィブロックNEO」は、留め具でしっかりとシートを固定し、その上に被覆付きの針金でカバー材を巻き付けるだけで施工が完了します。このシンプルな施工プロセスは、作業のスピードと正確性を向上させます。
特長2: 目視検査の精度が向上
従来のパテ充填が不要なため、完工時の目視検査が容易になり、検査精度が高まります。現場での作業の信頼性が向上し、検査による不安が軽減されます。
特長3: 追加配線もラクラク
充填材が存在しないため、配線作業がスムーズに行えます。さらに、高占積率が実現されているため、壁や床に対して92.9%・91.7%と高い占積率の数字が示されており、追加の配線でも問題ありません。このように、配線のスペースを確保することができ、施工後の作業環境も良好です。
施工手順
この「フィブロックNEO」を施工する過程は非常に簡単です。基本的には、フィブロックNEOシートを留め具で固定し、その上から被覆材をかぶせて針金で巻くという手順です。このシンプルさが、多忙な現場で重宝される理由でしょう。
カタログのダウンロード
「フィブロックNEO」の詳細が記載されたカタログは、以下のリンクからダウンロード可能です。
フィブロックNEOカタログダウンロード
お問い合わせ先
製造元である積水化学工業株式会社や販売元の積水マテリアルソリューションズ株式会社に関する追加情報や問い合わせは、以下のリンクから行えます。
積水化学工業株式会社 お問い合せ
まとめ
新たに認定を取得した「フィブロックNEO」は、電気用と冷媒管用の双方で便利に使用できるアイテムです。施工の簡便さや、検査の信頼性が向上することで、現場で働く人々の負担を軽減し、より効率的な作業環境を提供します。特に、人手不足が叫ばれる今、こうした革新的な施工素材は非常に歓迎され、広がることが見込まれます。