JBLの新しいポータブルアンプ「BandBox」が登場
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発のオーディオブランド「JBL」から、次世代ポータブルアンプおよびBluetoothワイヤレススピーカーの新モデル「JBL BandBox Solo」と「JBL BandBox Trio」をお披露目しました。この新シリーズは、音楽制作や練習に最適な機能が盛り込まれています。
AI技術による音楽スタジオ級の体験
この「JBL BandBox」シリーズの大きな特徴は、内蔵されたAI技術によりボーカルと楽器のステム分離機能を持っている点です。従来のクラウドベースの技術に頼ることなく、リアルタイムで音楽を解析し、ボーカルや楽器のパートを選んで分離することができます。これにより、どんな楽曲も即座にマイナスワン音源として利用可能になり、楽器の練習やアレンジ作業が格段にスムーズになります。
二つのモデルの特色
「JBL BandBox Solo」は、持ち運びに優れたコンパクトな設計で、個人の演奏や練習にフォーカスしたモデルです。ギターやボーカルを手軽に楽しむことができるため、日常の練習場にぴったりです。このモデルは約6時間の連続再生が可能で、Bluetooth接続も多彩。
一方、「JBL BandBox Trio」は、バンド演奏やセッションを想定した高出力モデルです。4チャンネルミキサーを搭載し、135Wの出力が可能で、複数の楽器とマイクを接続することができます。これにより、グループでの演奏が容易になります。
アプリ「JBL One」でさらに楽しい音作り
両モデルは「JBL One」アプリに対応しており、アンプシミュレーターやエフェクトなど、演奏スタイルに応じて音作りを簡単に行えます。このアプリのインターフェースは直感的にデザインされており、iF DESIGN AWARD 2026の金賞も受賞しています。演奏中に思いついたアイデアをすぐに録音したり、さまざまなエフェクトを試したりすることができ、毎日の練習がより充実したものになるでしょう。
プロジェクト支援開始と展示イベントの詳細
本日、2026年5月13日(水)10時より、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」でプロジェクト支援の募集が開始されます。製品は、最初のリターンプランとして、Super Early Bird特典で18%OFF、Early Bird特典で15%OFFなど様々なプランが用意されています。一般販売予定価格は、BandBox Soloが35,200円(税込)、BandBox Trioが84,700円(税込)です。
また、製品を実際に体験できる展示会も予定されています。池部楽器店旗艦店イケシブの「ワールドペダルパーク」や、二子玉川蔦屋家電にて、2026年5月13日(水)より展示が始まります。そして、5月16日(土)・17日(日)に大阪南港ATCホールで開催される「サウンドメッセ in Osaka 2026」への出展も決定しています。このイベントは、全国最大規模の楽器ショーで、関西での実機体験の絶好の機会となるでしょう。
まとめ
「JBL BandBox」シリーズは、音楽制作や練習をより楽しむための機能が満載です。AIを駆使したボーカルや楽器の分離、便利なアプリ、大容量のパワーを兼ね備えたこのポータブルアンプは、音楽愛好者にとって必見のアイテムです。今後の展開に大いに期待が寄せられています。